不登校
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そのひとがやさしいからなるんですよ。
そのこが原因なんて5%。
で、おかあさんも5%、おとうさんも5%。
そのおとうさんとおかあさんの関係のとりかたがもっと多くの%。
一生懸命なんだけど、、、ボタンのかけ違いが多い。

そして、それはたいていはそのまた上のおとうさんおかあさん(じいちゃんばあちゃんの家族での関わりかた)
の原因だったりする。
その連続をとめようとしているのが
リスカや不登校をしているこたち。
そうしたことを一身にせおって自分のせいだと思って
その流れを止めようとしている。

やさしいからです。

自分のせいじゃないのに。

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不登校処方箋
*-*-*-*-*-*-*-*-*

 作ります→意見やアイデアをください。

かならず、改善します
くよくよ、ぐずぐずばかりしていないで
やってみましょうね

●話しを聞かせて
 まず、出尽くすまで、今までの話しを聞かせてください。
 みのもんたの、テレビ電話相談のように書き出すのもいいことです。話しちゃいましょう。
聞かせてくださいね。
  聞くときは、事実とご本人が感じたこととをわけて書いていきます。



●夢の確認。
 どんな生活が目標なのでしょうか?


  夢にブレーキをかけてしまう自分。
「そうは言ってても、現状のほうがすごしやすくはないか」ということがあります。
▼だっておたがいさまでしょ
 たとえば、夫婦仲が悪いことが原因で浮気に至っているなんてときは、もう目標がずれてしまっています。
 夫婦仲が悪いことのほうが自分によって都合がよかったりします。
不満があるから、といういいわけでなにか悪いことをしていませんか?
 夢がかなったときに、不整合がおこることがあります。
▼悲劇のヒロインだもん
 家庭がごちゃごちゃしていることによって、被害者的な自分を楽しむ嗜好を持ってしまうひともまれにいます。 重い荷物をもっていても、助けを求めません。助けてくれない周りに絶望します。
かわいそうにと思ってもらうことは、コミュニケーションの形というケースです。
 私は不幸よ!に依存はしていないでしょうか?
 悩みがあることによる生きがいという罠におちいっていることがあります。
 悩みが消えても大丈夫でしょうか?

 こういった場合は、問題が解決することを求めているようで、求めていません。問題が解決すると次の問題をわざわざつくります。

 問題点は、自分の責任を認めない「だれだれのせいで」という論理があることです。
   きちんと、目標を確認しましょう。

●夢を教えてください。
○ほんとうの夢を、ばくぜんとしておくのではなく、具体的に描いてみましょう。  現在の悩みが消えた後のあなたの生活をシミュレーションしてみてください。 あいまいな目標からは、曖昧な計画しかつくれません。曖昧な計画では、曖昧な結果しかだせません。成果も見えやすくなります。 ○コラージュ コラージュや、うその生活話のワークシートで、リアルにしていきます。 おいおい、確認していきましょう。という場合はコラージュのみにしていきます。 *********************** 失敗をおそれない *********************** 一発での成功はありません。 失敗したときのショックを考えて、 くじけたをふせごうしているから やらないになってしまう。 だから、コーチがいる。  成功したかどうかではなく、やったことがすごく大事。   失敗しても、川に橋はできあがっている。 出来た、自分をきちんと評価するひとが大事。 ただし効率という問題点はあります。 ●目標の具体性とは 得たいものを、いつも明確にしておく。 紙だのみ 目標はイメージするだけではなく、紙に書き出します。 言葉はものごとを実現させる力をもっています。それだからこそ、 標語のポスターがあり、歌があり、祈りがあります。 唯物論の共産主義の党ですら「祈必勝」という紙を選挙のときは貼ります。 口にだし心に念じる、あるいは紙に書くということが結果に非常に影響をあたえます。 レストランに行って、カレーライスとオーダーするように、言葉と心がストーリーをつくっていきます。良い言葉は良い結果を生みます。 レストランに行って、ナポリタンは嫌だな と言っても、なにも出てきません。 書き方は、できるだけ数量化します。  数量化がしづらいものでも%で捉えます。 具体的にすると なにをいつまでにだれとどこでどうするか そしてコストははっきりしていますか?  結果を確認できる。 宣言になる 整理される 目標があることで、到達点までの使命や価値、戦略が明確になっていきます。 バケツの穴埋め  やめたい癖などを書き出すというものなどです。 ●ポジティブ:これからに目を向ける   行けるところを探しておく 情報を把握しておく。 ●現状を見る :現状はこんにゃくだ。  グラグラと揺れるこんにゃくのような足場に立って、向こうのほうまで飛び移ることができるでしょうか?おそらくは、立っているだけで精一杯です。 しっかり受け止めてあげていないから立てないことを自覚しましょう。 そんな濡れた家の中では元気になれません。 :今あるものに感謝する  ひとから愛されることばかりを求めて、人を愛することをしていない自分は、その場からエネルギーを奪うだけですから、やがて愛は枯渇します。  よく聞く台詞は「うちのおとうさんはなんにも家族のことをしない」「逃げている」と  いうものです。それは、正論かもしれませんが、そう言われると、それは「お願い」みたいなものですから、言ったとおりになります。もしかすると、靴を揃えてくれていませんか。トイレをふいていてくれてませんか?手伝ってという声を待っていませんか? 布団をひいていませんか?ほんとうに、0%ですか?  逆に「やってくれている」というと、やっていないともっとやろうと思うものです。 本心から離れたところに価値があるというおかしな考えをしてませんか?  そんな甘えているよ!子どもだ!!でしょうか?  人間は本心で動くのです。  本心でというものは、大人の論理ではなく、子どもの気持ちから発するものです。  「嫌でも、やるのが「大人」」という無茶な論理から、無理がでてしまっているのです。  切腹しても、内臓を取り出して部屋じゅうに腸などを自分で引きずりだすのが、武士の切腹の最高の姿です(千利休はこの切腹をしました)。あなた、お腹が痛いときに、医者に行くのは「子ども」と考えますか?  嫌でも意味があればそれが嫌ではなくなります。  しかし、意味を失わせておいて、「嫌なことをやるのが大人」というだけなのは、暴力です。  予防注射がなになのか一切教えずに、注射をしますか?  理由を話さないで、メスでお腹を切られたら、暴力です。 ●信頼を築く 関係を良くすること どちらも一生懸命にやっている いっしょにいる意味をわかっていないと、いっしょにいることに喜びはおこりません。 父も母も「なんで働いているのかな」となってしまいます。 昔は、お給料袋は、もらうと神棚にあげて、手をあわせたものです。  愛が消えた夫婦にも、子どもにとって両親がいるということはそれなりに意味があります。 片親だと採用しないという会社も実在します。 離れたいと思っているだけの夫婦ならば、意味は見えていないということです。 いっしょにいる意味 プラス点、マイナス点 関係を良くする意味 プラス点、マイナス点 を 書き出して見ましょう。 関係を良くする意味をまず見つけましょう。 「夫は本当はさみしかったのだ」とわかっただけで、すべてが氷解する例もあります。  また、人間の本心は、仏教でも、キリスト教でも、神性・仏性そのものと説明しています。はたして、その仏性に感謝をしているでしょうか?  相手の心が分かるということは、それだけ家族がいっしょになったということです。  家族に限らず悪循環ということがあります。妻がさびしかったということことが、それだけでなく、妻の愛や信頼を得られなかった夫のほうもさみしかったとなる。それは、それに気付くまで、悪循環は続くのです。 (悪循環を切るには、それがすでに解決された、すでによいものが与えられたと 祈るという方法があります) やらないのは、やれないのではなく、勇気がないということを認めることです。 勇気はもともとあるもので、声がでるのに、声を出さないようなものです。 出さないと、ないと錯覚するということがあります。 財布のなかに10000円札がないと思っていれば、7000円のものは買えません。 あるのに気付けば、買えます。 関係を良くすること ▼家族 ▼夫婦関係のチェック:やってませんか???  毎日のチェック。  毎日の積み重ねですからね。。。 批判する  「今日、批判したこと」:相手の意見は100%だめでしたか?よかった数%だけを評価して、     残りは留め置きましょう。  もしかすると、こちらの考え不足や、相手の言葉不足かもしれません。    :批判されてもひとは嫌な思いを持つだけで効果はありません。        批判は相手を敵をみなして打ち負かすことで、        コミュニケーションではありません。        打ち負かされ、征服された奴隷として隷属することはまれにありますが、         たいていは、隷属せずに離れるだけです。 責める  「今日、責めたこと」:責めたことがおこったそのときに助けられなかった自分を注目しましょう。    :ダメだというのは本人がよく知っていることを信頼してください。        責任の押し付けが責めるということです。相手とはパートナーではなく         壁があるということ、他人度を大きくするだけです。 文句を言う   「今日、文句を言ったこと」:        すくなくとも、文句を言うことでの効果は        文句を言ったほうの気持ちがすっとした くらいなもので、        言われたほうは、すくむだけです。        上下関係がありますから、親密感が損なわれます。 ガミガミ言う:       くどい。ほとんどいやがらせです。       短く、きちんと 伝えることが できないことは       まとめ能力の稚拙さですよ。 脅す  :たしかに、行動の改善は見られることがあります。  キルケゴールの君主論によれば、君主は恐れられなければいけないではありましたが、  力でねじふせられるほどの強大な力もないくせに、これをやるのがこっけいになります。  中途半端な力でこれをやると、愛と自由を感じなくなった相手が、逃亡します。 罰を与える :    人間としての扱いではありません。罰まで与えると、相手が隷属に生きがいを持つか、あるいは、極端な弱者かでもないかぎり、普通の人間関係では、まったく効果がありません。  国家が死刑をおこなうとか、警察が交通違反を取り締まるとか、それですら、 今は殺人事件が連続し、運悪く交通違反という程度のとらえかたです。 ほうびでつる :  ほうびは好きですが、ほうびを与える人を好きになるかどうかは確証が薄いものです。  ほうびがなくなったら、それでおわりですし、ほうびはたえず魅力を増していかないと求心力を失います。 反省しましょう:::こうした心は、生活を暗くしていきます。 なぜなら、生活は心で書くドラマだからです。 作者の心がそのままドラマになっていくのです。 こうしていきましょう。 相手に感謝。 もともと他人がやってくれていることに感謝しなさい。   ありがとうといっていると、ありがたいことをその言葉が作り出していきます。        ねぎらいと感謝。。。        感謝するから、おだって、ますます感謝を求めてやってくれるのです。        もともと他人だったひとが、うまくできないからと、責めるとやってくれなくなります。それでも、やってくれるには、あなたが、別な形でよっぽど魅力的でないかぎりは無茶な話しです。 いっしょにいる(時間をもつ)。  オーラマーキングというものです。自分のオーラを相手になじませるのです。  時間ではなく、質という見方も一理ありますが、実はそれは共働きのための子どもとの時間がとれないための方便で、現実は、時間です。  なんとなく、同じ空間に「居る」ことが大事です。守護霊やら、真我やら、霊性やら、聖霊たら、第六感やらが 会話をまじあわせています。 はげましの言葉をかける     相手がやっていることへの自信がたかまります。     無言はマイナスです。ちょっとしたはげましで、0です。 ユーモアを    しけのときにこそ、船長は船乗りをはげまします。    笑いは、健康のもと。くだらないダじゃれでも、あなたが    うまいこというなぁと 尊敬されたいのではなく、その場に    笑いをもたらしたくてやっているならば、それでいいのです。    うれしい、たのしいという笑顔は、そうした明るい運命を作り出します。 こころの思いを開く。    泣きたいければ泣く。泣く場は、泣く人がいれば、そこは泣ける場になります。ただ、泣いてばかりの場だと、泣くだけの場になってしまうので、湿気っぽくなるので、 バランスが必要。 相手の長所だけをみつける。    気分次第で責めないで。。。    長所は短所を直すのではなく、長所が短所を活かすのです。 照れたらだめです。照れは自分がかわいいからおこることです。 失敗しても、続けていると伝わります。 誰でも今すぐ名曲が演奏なんかできませんけど、あきらめないでやっていると 内在する力を掘り起こしてできるようになります。 それで、伝わらない場合はやりかたが問題あるかもしれないので、コーチと話しましょう。 子どもとの接しかた 子どもとの時間をもつ  いっしょになにかをやる、いっしょにつくるなど。  共同作業が帰属意識になる。  共有することが大事。小さな達成感があじわえるものがいい。 他人をあつかうように敬ってあつかう。   愛をもつ。こびるのではありません。 責任を与えることが帰属意識をもたせます。  みんなでつくる家族のためには、なにかの分担があるといいです。  家族でいることの喜びを感じられる。  帰属意識は心強いものです。  めんどうだなと思われているとしたら、ありがとうをきちんと言っていないのでは?  ねぎらいあうこと。。  やらせない、てをわずらわせないことはやさしい行為ではありません。  いちばんやさしい行為はいっしょにやるということです。 子どもに注意したり、相談にのるときは1対1で。  テレビも消しましょう。 子どもへの注意は短く  おとなよりも、短く簡潔に。標語をつくってからおこりましょう。  叱るときはきちんと叱る。やるべきことを明白にする。  あいまいだと、子どもが優先順位をつけられない。  明白にすることが自立につながる。 親のものさしを意識する。  親と子どもはずれがあります。  子どもらしくは、そのこのペースでということです。  気づきややる気は、内面からでてくるものです。  北風と太陽の 「汗」が気づき、「脱ごう」がやる気 です。   「風」は力づくで、「服をきつく着る」も逆効果のやる気ですね。。。  相手の変化を求めるのは、多くの場合、要求者の欲求であって、相手への愛ではないことがあります。 要求者にとっての好都合でしかないというわけです。 確信をもつ  明るい光からのメッセージを持ち、きちんと整理しておきましょう。  光で、もめ、認め、期待することで、いっしょに光のほうに進めます。  気分次第でやっていると、方向を見失います。  光の方向を確信してください、 失敗をおそれない環境をつくる。  失敗したら、愛あるはげまし。  自分のやっていることが心細くならなくなる。  失敗したらしっぱいしたでいいことがある、  成功したら成功したでいいことがある。  前向きモードになったら、どうすれば成果が出るかをいっしょに考える手助けをする。  小さな成功体験を多くもたせてあげる。 会話 3つ数えて待つ 死んだらどうするの? 近所つきあい  どこのだれか、書き出していきましょう。  毎日挨拶するたびに。  挨拶=> 笑顔 → 短く気候の話題 → 短く褒め言葉 → →→→→→→→→→→ ●目標: 基地造りをすること  どんな家庭だと基地としてふさわしいか?  家族の愛情不足は、多くの問題の原因になります。 暖かな笑みのある家庭をつくる。 経済的、 夢 そのためには、自分自身の基地をまずつくる 自分が元気になること。 夢を持つ 「自分は食べなくても、このこだけは」   ■まず自分が休む。   ====>オーバーヒートのエンジンになっているので、        みんな安心して乗れていないので、  働いているか、泣いているか、怒っているかの3サイクルの中から抜けだす  自分をねぎらう  苦労を吐き出す    :聞く会の主催 目標:確実に達成できる目標を掲げる  自分サイズの目標を持ちます。    ●会話:質問する 最近どぉ?では 話しづらい えーがとか行ってきたよ へーどうなんだー。  場面がどうなっているのかなと思い浮かべて聞く ことわる===>めげないで。 相談しいたいんだけど」 「今忙しかったの。。。疲れたんだね。。(約束をとりつける)」 してもらっていいですか。 ●踏み出す :他の体験を聞く うれしかった。 たのしかった がんばっているよね よくやっているよね     ====>ゲームとして拾ってみる ●EQ  傷は宝になる マイナスだけでなくて ばちがあたる おかねがないならば、笑顔と挨拶と感謝の言葉を提供しなさい。 ●信頼を築く  冷静でなくていい。  気持ちを出していい。ぶつけかたは考えて。 ●親にやってもらってうれしかったこと  やってみる  たいへんなのはお互い様だーは、エネルギーを創らない  エネルギーは、ひととひとの間で無限に増加する。(減りもする);増減は  相手のありかたではなく、関係のとりかた。  カードが黒同志だとマイナスになる。  赤がでると、増加する。キャンドルの火。 つらいこと===>泣く うれしいこと  光を見る 言えない 認知の書き換え ●現状を見る  関連のみんなからの視点で見る。  相手の立場で、相手の気持ちで、相手の価値観で見て見る  あやまって認知していることを矯正する。 外で友達つくることだよ ●チャンスと見ているか、ただの出来事として見ているか?  ただし、チャンスでなく罠もある ●自分が望まないことばかりを考えている ○自分が望まないことばかりを考えている  自分が望んでいることを考えている   失敗したらどうしよう うまくいかないのは、うまくいかない選択をしている積み重ね。  うまくいかない、経験を、レットイットビー、ケセラセラと  思えないで、マイナス貯金をしていくと、だんだん ブレーキをかけることが多くなってしまう。  スタープレイヤーだって、7割はアウトか三振です。  おおきな失敗はないかわりに、じくじくと化膿していく。  失敗はそのままだとただの経費ですけど、それを活かすことで、 財産になります。せっかく失敗したのですから、活かしましょう。 失敗のとらえかたがまちがっていますよ。  役所みたいに、マイナス評定。。。役所は結局責任は国民につけがまわってくるけrど、自分の人生は自分でつけをはらうしかない。 「 わくわく、充実感 」は行動を積極的にする→からうまくいく 受験、就職、ビジネス、家事、育児 が 責任と義務を負い、失敗を恐れる  バント、   ホームランはねらわない。  夢をこじんまりとすることによって、今の生活をなりたたせている。    ●働かない公務員 でも、ほんとうのところのあなたは、働かない公務員と同じで、 それが精一杯ではないんです。それ、かなり、力抜いているんです。 公務員もいろいろいますから(はず)一概に言えないので、「お役所仕事をしている公務員ということ」にしましょう。 自分の仕事をしない言い訳が上手です。本質は、なるべく仕事を増やさないように増やさないようにとしているような動きです。なるべく、自分、なるべく、自分の部署での仕事をやらないようにやらないようにとしています。やるならば、書面が必要になります。その書面つくりで、力をほとんど使い果たします。 馬鹿ではありません。利口です。こ利口です。そして、傍観者になりたがります。 挑戦は、公金を横領するときだけでしたという役人も実在します。 挑戦ということもなく、全体で架空領収書つくる某警察署もあるくらいです。。。 主人公になるのは偉くなって、自分が悪いことをしても、部下が悪いことを責めない立場になったとき、業者がやってくれる接待の席でのオンステージか、ホールインワンです。 失敗したくないからです。。。 それは、  自分を卑下しすぎているんです。   60%ナンデス。  ネガティブな社会の存在はある。   名ばかりのエンジェルプラン。   学歴(学閥)と国家試験上級合格者の一生優遇措置を    頂点とする、公務員社会、官僚社会です。 ありがとうと言いたくないからです。。。 それは、  あなたが傲慢になっているんです。 まず、ありがとうという。  まず、愛する。   不況→貧富の差の拡大     会社がつぶれても、昔は「えーっ」だったのに、最近は     「あ、そ」と聞き流す     子どもが殺されても、昔は2ヶ月くらいその話題だったのに、最近は     1週間後には別な事件。犯人が逮捕されても、どの事件の?というしまつ     これってとても怖いことです。 消極的にやると、うまくいかない。 デハ、残りの40%を活かしませんか? それとも、だらだら行きますか? ここで、私があなたに、「わたし、やる気ないし、このままの自分で、このペースでいたいんですけど、私のこと成功させてください。」と言ったら、どうでしょう? まあ、それでも、そう言ってくれたという行動はあるので、その時だけ幸せにしてあげることくらいはできるでしょうけど、成功sしたり、うまくいくようにしてあげることはできません。そのままなら、そのままです。そのままをどう捉えるかという、ことでしか変化は導けません。まあ、それでも、気持ちの上でのことがすべてならば、それでも解決しまうが。。。 ください」 いまのままでいいかどうか、まずはその選択ができなければ  よくはなりません。「いまのままでいいもん」と思っている子が  その気持ちのままで塾の授業に出ていても、それは  なんにも変わりません。  あとは、ヘレンケラーが「水」という言葉から、堰を切ったように  どんどん言葉を覚えていったように、堰を切るかどうかなのです。   ●過去を変えることは出来ますか?  では、未来は変えることが出来ますか?  デハ、「今 ここ」から変えるのが  一番早く未来を変えることができます。  明日からでいいのならば、明日からでいいです。ただ、一日、夢がかなうのが遅れるだけです。かなった夢のなかでの一日をとるか、かなわない夢のままの今日をとるか、その選択は自由です。  きのう、1週間前、1ヶ月前、1年前 から夢は かなっていますか?  曖昧な夢が、進んでいるのならば、運が向いているのですからそれでいいかもしれません。 ためらいは、観、直感かもしれません。 飛び乗ると、反対方向への地下鉄かもしれません。 心配をすることは大事です。 でも、心配をしているだけでは、なにもはじまりません。 せめて、その心配をきちんと見つめましょう。 心配を、友達に相談して意見を聞く、インターネットで調べる、 それをやったひとを自分で探してみる、そうしたことをやっていそうなひとを思い浮かべて実在するならばそのひとの話しを聞きに行く、そうすれば、心配が栄養になります。 それは、すでに、歩き出したということです。 歩き出せば、目的地には早く着きます。 いってきますを玄関口で言わない。きちんと、相手の前で言う。 無言で通りすぎない。 成功するひとは成功するために必要な行動をする 自分のやりたいこと、納得することをやる  納得しないこともやる めんどくさいからやらないということはない。 代償の先払い  出世払いのひとで、出世した人はいない。  必要なことはやる ●明確に、具体的に、目的を持っている ×なんのために、、、いいと思ったから、、、と、あいまい 具体的だと、行動を管理できる 曖昧な人は ケースのなかの二十日鼠  忙しい忙しい  忙しいですか???  時間はとてもタイト。。。心がない、、、忙しい。  こころここならず。 めのまえのところにこころがない。  チャンスの神様 忙しいとわかならない。無理ムラ無駄 明確でないと気付かない、 知っている、わかっている、やっている と言ってても 知っているだけ、理解していない、できていない。 利口かもしれないけれど、悪循環にきづいていないのは、せっかくの利口を無駄にしているのです。 安定した収入っていくらですか?いくら必要なんですか?そんなに必要ですか?それだけで大丈夫ですか?そんなに、大事なのに、なんか曖昧すぎやしませんか? 毎月のキャッシュフローをきちんと押さえていますか? それなりの地位?って、どの地位ですか?その地位を得ると、なにを得るんですか?  地位が目標の終着点ですか?地位によって尊敬されたい、収入もほしい、老後の安定、、、あるでしょうね。公務員系では、退職まぎわになると地位を与えられて、ヨロクが税金からねりだされますからね。  それは本当のあなたの夢ですか? お金ですか、地位ですか? 健康ですか? 本当ですか? 家族との暖かい関係じゃないんですか? 愛ある生活ではないんですか? いいものをみたり感動することが好きなんじゃないんですか? 一生はあと何年ですか? 時間は大事ですか? ●時間割をつくったことがありますか?  夏休み、会社の日報?かな? やるべきことを書き出す。 緊急、緊急ではない、重要、重要ではないにわけて書く 火事   、雨漏り 新聞入れ 、時刻合わせ ●言い訳:自己弁護  しない自分によって、救われている しない自分を弁護している。   言い訳ででてくるのが、運がなかったです。 運がないのではなく、計画が無かったことのほうが多いのです。 そうですね。宝くじを買うように、自分ではただ発表をまつだけならば、 「運がなかった」のかもしれません。でも、それで、成功するというの!は、 3億円あたるよりも運があることかもしれません。 一生懸命やっているだけではダメです。 求めるのは正論ではなく、お互いの満足です。 やるときはやるよ!というのは、やっていないということです。 やっていないというのは、あきらめているのと、傍から見ると同じ行動です。 やれば、できる!というのは、経験やノウハウがあってこそ言える言葉です。 あるいは、妄想的な自信家。  言い訳では、夢はかなわない。 言い訳はだめな自分を弁護すること。 ◆言い訳をしているのは誰でしょう? 自分を夢にまで連れていくリーダーは誰ですか? リーダーには、リーダーシップが必要です。 ひとの一生は尊いですよね。そう、他人の人生は尊いですよ。  子どもは特に「命」に「前途ある」という枕詞がつきます。  どんなに、いかれた社会を大人がつくっていようと、可能性がありませから、   「前途ある」です。 会社員のお嬢さんが誘拐されて殺害されました。 前途ある未来をもった子どもの命です。 大会社、ここがこけても国が面倒見てくれる会社の重役のお嬢さんが誘拐されて殺害されました。 前途ある未来をもった子どもの命です。 ○ヶ○公園でブルーシート貼って生活しているおとうさん、実家にやっかいになっている母子のお嬢さんが誘拐されて殺害されました。 前途ある未来をもった子どもの命です。 一生は 伸びることはあるかも、あと100年あるでしょうか? でも、2度はないですよ。。。今世のあなたは今だけですよ。 有限です。 あなたの、人生の オーナーは誰ですか? あなたの人生のオーナーが誰なのかを決めてください。 では、あなたに関わりのあるひとのオーナーはだれかを決めてください。 今無駄に、2、3年暮らすことは簡単にできます。でも、 寿命を2、3年延ばすのはたいへんです。 今の年齢の2年と、プラス30年の年齢の2年は同じですか? プラス30年のあなたと、今の2年を交換できますか? 本当の夢を見つけましょう。それが、今、漠然とした夢かもしれません。 それでいいんです。夢をはっきりさせること。 それが、夢に近づいたということです。 夢をひとことで表現すること。 家族や友人に披露することができれば、かないます。 ものごとは、リクエストしなければかなわない。 やめること、やらないこと、考えないことを決める。 計画は毎週見直す。 ●チャンスは罠のときもある。  罠、、試されるのです。 油断、慢心、傲慢、、、の罠がチャンスの顔をしているときがあります。 ●いつ、チャンスが来るかわからないから、準備している。 朝起きてからねるまで、計画的にすごしているか? あ、今日なにしよう。。。ほとんどのひとは無計画 一日に1分間、15分の節約になる 成功するひとは、時間そのものを投資に使っている。 そうでないと、消費か浪費。。。結果としてでてくる。 この時間は、投資ですか消費ですか 自分の判断で情報を発進  自分がこの瞬間瞬間なにを望んでいるか。 心理的に、したしくない、失敗しそうなほうからやると、 失敗したときにショックが少ない。 リストアップしたら下から。 どれが、なにがチャンスなんだろうと見ること。 ものの見方が変わると、結果がかわる。 こういうふうにやったらうまくいかないよという話しならできる。 自分を高めていこうとするひとを持たないといけない。 高めるために10000円払うという人を増やす。  いいねぇいいねぇ、10000円は投資しない。。  自分と同じ価値観のひとを選ぶ。 ●前世療法:自分に責任の無いところに原因をおくことで、運命を うけいれる効果。 ●ハイヤーセルフ療法  ブレーキをかけてしまうネガティブな自分を、  ○×で評定していく。 理詰めで考えることをいったんやめて、直感を表舞台にだしてみる。 神道では 産霊賦与の霊性 これは五徳と言われるが、仁義敬智勇、つまり、仁愛、義理、敬粛(つつしみ)、智彗(下に心)=(さとり)、勇敢(いさみ) をその具体性としている。 この五徳はイザナギ命の徳業に符号させたもの。 このなかで、仁愛が主となり、その根本を親と子に流れる本然の情実として、このことが、先祖を大切にするが人とある者の道の本 と平田篤胤に言わせている。 ●おつかれさま、がんばっているねのはげましをもらうために、  自分から、おつかれさま、がんばっているねを言う。  ねぎらい、はげましあう 形がいちばんいい形です。 ●やる気は、なんども失速する。→コーチが必要 ●アフォメーションも効果はある。リングに上がるロッキーのように。  ■ ただ、傷にきちんとむきあうことなく、子どもできて、とりあえず、できちゃった結婚ってなると、そのまま流れをつづけちゃうことはあるようです。 でも、基本的には、彼女たちのせいではない。 家族で罠にかかっているようなものです。 おちついて、わなを観れば、はずれます。 ●信頼を築く 関係を良くすること 「なんで働いているのかな」となってしまう どちらも一生懸命にやっている 関係を良くすること 家族 夫婦関係のチェック 批判する  :批判されてもひとは嫌な思いを持つだけで効果はありません。        批判は相手を敵をみなして打ち負かすことで、そのあとに        征服された奴隷として隷属することはまれにありますが、        コミュニケーションではありません。        たいていは、隷属せずに離れるだけです。 責める   :ダメだというのは本人がよく知っていることを信頼してください。  責任の押し付けが責めるということです。相手とはパートナーではなく  壁があるということ、他人度を大きくするだけです。 文句を言う :        すくなくとも、文句を言うことでの効果は        文句を言ったほうの気持ちがすっとした くらいなもので、        言われたほうは、すくむだけです。        上下関係がありますから、親密感が損なわれます。 ガミガミ言う:       くどい。ほとんどいやがらせです。       短く、きちんと 伝えることが できないことは       まとめ能力の稚拙さですよ。 脅す  :たしかに、行動の改善は見られることがあります。  キルケゴールの君主論によれば、君主は恐れられなければいけないではありましたが、  力でねじふせられるほどの強大な力もないくせに、これをやるのがこっけいになります。  中途半端な力でこれをやると、愛と自由を感じなくなった相手が、逃亡します。 罰を与える :    人間としての扱いではありません。罰まで与えると、相手が隷属に生きがいを持つか、あるいは、極端な弱者かでもないかぎり、普通の人間関係では、まったく効果がありません。  国家が死刑をおこなうとか、警察が交通違反を取り締まるとか、それですら、 今は殺人事件が連続し、運悪く交通違反という程度のとらえかたです。 ほうびでつる :  ほうびは好きですが、ほうびを与える人を好きになるかどうかは確証が薄いものです。  ほうびがなくなったら、それでおわりですし、ほうびはたえず魅力を増していかないと求心力を失います。 反省しましょう::: こうしていきましょう。 相手に感謝。 もともと他人がやってくれていることに感謝しなさい。        ねぎらいと感謝。。。        感謝するから、おだって、ますます感謝を求めてやってくれるのです。        もともと他人だったひとが、うまくできないからと、責めるとやってくれなくなります。それでも、やってくれるには、あなたが、別な形でよっぽど魅力的でないかぎりは無茶な話しです。 いっしょにいる(時間をもつ)。  オーラマーキングというものです。自分のオーラを相手になじませるのです。  時間ではなく、質という見方も一理ありますが、実はそれは共働きのための子どもとの時間がとれないための方便で、現実は、時間です。  なんとなく、同じ空間に「居る」ことが大事です。守護霊やら、真我やら、霊性やら、聖霊たら、第六感やらが 会話をまじあわせています。 はげましの言葉をかける     相手がやっていることへの自信がたかまります。     無言はマイナスです。ちょっとしたはげましで、0です。 ユーモアを    しけのときにこそ、船長は船乗りをはげまします。    笑いは、健康のもと。くだらないダじゃれでも、あなたが    うまいこというなぁと 尊敬されたいのではなく、その場に    笑いをもたらしたくてやっているならば、それでいいのです。 こころの思いを開く。    泣きたいければ泣く。泣く場は、泣く人がいれば、そこは泣ける場になります。ただ、泣いてばかりの場だと、泣くだけの場になってしまうので、湿気っぽくなるので、 バランスが必要。 相手の長所だけをみつける。    気分次第で責めないで。。。    長所は短所を直すのではなく、長所が短所を活かすのです。 照れたらだめです。照れは自分がかわいいからおこることです。 失敗しても、続けていると伝わります。 それで、伝わらない場合はやりかたが問題あるかもしれないので、コーチと話しましょう。 子どもとの接しかた 子どもとの時間をもつ  いっしょになにかをやる、いっしょにつくるなど。  共同作業が帰属意識になる。  共有することが大事。小さな達成感があじわえるものがいい。 他人をあつかうように敬ってあつかう。   愛をもつ。こびるのではありません。 責任を与えることが帰属意識をもたせます。  みんなでつくる家族のためには、なにかの分担があるといいです。  家族でいることの喜びを感じられる。  帰属意識は心強いものです。  めんどうだなと思われているとしたら、ありがとうをきちんと言っていないのでは?  ねぎらいあうこと。。  やらせない、てをわずらわせないことはやさしい行為ではありません。  いちばんやさしい行為はいっしょにやるということです。 子どもに注意したり、相談にのるときは1対1で。  テレビも消しましょう。 子どもへの注意は短く  おとなよりも、短く簡潔に。標語をつくってからおこりましょう。  叱るときはきちんと叱る。やるべきことを明白にする。  あいまいだと、子どもが優先順位をつけられない。  明白にすることが自立につながる。 親のものさしを意識する。  親と子どもはずれがあります。  子どもらしくは、そのこのペースでということです。  気づきややる気は、内面からでてくるものです。  北風と太陽の 「汗」が気づき、「脱ごう」がやる気 です。   「風」は力づくで、「服をきつく着る」も逆効果のやる気ですね。。。 確信をもつ  明るい光からのメッセージを持ち、きちんと整理しておきましょう。  光で、もめ、認め、期待することで、いっしょに光のほうに進めます。  気分次第でやっていると、方向を見失います。  光の方向を確信してください、 失敗をおそれない環境をつくる。  失敗したら、愛あるはげまし。  自分のやっていることが心細くならなくなる。  失敗したらしっぱいしたでいいことがある、  成功したら成功したでいいことがある。  前向きモードになったら、どうすれば成果が出るかをいっしょに考える手助けをする。  小さな成功体験を多くもたせてあげる。