キャリアカウンセラーは
カウンセラーが指示するのではなく、
クライアント自身が気づくことが
そのカウンセリングスタイルです。

他人との会話ではなく、
自分の子どもとの対話によって
気づくもののほうが
高品質な
カウンセリングが出来る場合があります。

家族の言葉も、よく聞くことです。
奥さんと話していますか?

ENTER
自己分析をして、自分と言うもののベクトルを見るのです。
どのくらいの強さで、どこに向けて発射するのかを見るのです。


ベースにある考え
◎やりたいことがわからない。
  ベクトルの向かうべきマトが見えていない状況です。
  ===>ワークシート 好き嫌い、など
◎やりたい職種につけない
  マトをきちんとみないでベクトルの方向をきめてしまった。
  −−→ワークシート 敵を知る
◎夢と違った
 −−−>敵を知る
◎職業観が違った
 −−−>敵を知る
◎ライフスタイルとあわない
 −−−→敵を知る、方向性の整合
◎実力不足
 −−−→ベクトルの力不足。マトが無謀。
◎将来的なライフデザインとの不一致
 −−−>ベクトルの長期的な計画の甘さ
◎能力適性に問題
 −−→ベクトルの力過信
◎性格適性の欠如
 ====>ベクトル自体の見つめなおし
◎いいかげんな職種選択
 −−−−>マトきめのいいかげんさ
これがベースにあります。
さあ、自分のお子さんと話してみましょう!
■就職者のためのコーチングの構成 ■就職予備校の構成 ◆行政の就職指導の盲点◆■ユダヤ式就職コーチング
ぼくもコーチング
小学生の息子にやってもらうキャリアカウンセラー