■ 当該ビジネスの優れている点
● ねっぱす力！！がある


地域、仙台の人材をコーチングによってねっぱしていきます。
これを、みんなが夢を持ち、夢を実現することから、「夢っくすコーチング」と呼んでいます。


　　当該ビジネスは、コーチングを単にとって終わりの資格だとは微塵も考えていません。
　　上記の図は、仙台コーチング協会の構造になります。
　　右に位置する、コミュニティサポートというのは、
　　
「コーチングというスキルがなくても、いろんなスキルや経験を持っているひと」です。
　　こうしたひと、ひと、ひと　とのつなぎ手を協会が受け持ちます。
　創り手、受け手の交流の場を作り出す「つなぎ手」となるという点と、つなぎ手としての人材の発掘や「つなぎ手」を育てるということがここの重要なポイントになります。
　そこに、必要なのが、やる気を引き出すコミュニケーションと　つなぎ手発想でユメをカタチにできるようなプランニングのスキルという仕組みなのです。
　みんなをつなげて、やる気を引き出していくツールとして開発したワークシートなどの当コーチングは最適です。



　　つまり、コーチングというものの「コミュニケーションスキル」をもって、
　　右のコミュニティサポートのみなさまを連れてくるのです。
　　コーチングというものの「問題解決手法」をもって、
　　右のコミュニティサポートのみなさまのお知恵を持ってくるのです。
●つなぎ手間のコミュニティも形成されます。

　　
　　コーディネータやつなぎ手の人材育成ということが大事です。仙台弁で言うところの「ねっぱす」（くっつける　の意味）が、重要な役割で、
この部分は　協会に関わる人たち、特に理事の人脈（子育て、郷土史、町内会、就職、起業、など）が
十分に活かされることになります。
地域の活動の「つなぎ手」として、サークルの代表や熟練したひとたちと手をつなぐことによって、
地域での問題点解決を進めていきたいと考えています。
　　　○理事の紹介→別記
理事は昭和５５年から若者のサークルを主催、仙台にその当時仙台での若手によるミニコミのブームの旗手となりました。（仙台タウン情報などに掲載されています）。 その後、平成１年からスタートした、おとうさんのネットワーク「おとうさん委員会」から、おとうさんからのアプローチとして、主婦の抱える問題の「子育て」「高齢者介護」「女性問題（男女共同参画社会）」へと問題は発展し、それぞれのネットワークを築いています。
平成１０年から、「善意の交換・循環を促す仕組みに関する研究」を行っております。 新しい協働による持続可能なコミュニティの形成家族のかたちや人々の暮らし方が多様化する中で、
身近な地域において様々な問題が現れています。
　一方で、地域活動やボランティア活動など社会活動への関心や参画志向は、高まりつつあります。
　今必要なのは、こうした活動のつなぎ手ではというのが、善意の交換・循環を促す仕組みということです。
　仙台市民がコミュニティの中でそれぞれの能力を発揮することで、人びとが安心して地域で暮らし続けられるよう、
　市民と行政の協働だけではなく、市民と市民、市民と事業者、市民や事業者と行政をもつなぐ　協働を支える仕組みや制度を整えていけるはずです。
● 安い　良い　つながる　使える！！


１.安価　　必要なところだけ学べる。料金設定が安い。
２.品質が良い。工夫されている。
　１＋２＝「すごろく方式」＋「積み木方式」
３.先輩による補完という方法が。コミュニケーション能力を高める。
　３＝「ワークシート方式」＋「たまご･ひよこ方式」
４.コミュニティを築く、活性化するためのノウハウを提供できる。
　４＝「コーチングシャワー」（シャワーを浴びるように降り注ぐコミュニティ）
　　　　内訳
　　　　「飲み会（関連したことを時間を切って１/3の時間を割いてきちんと話すなどノウハウ）」＋
　　　　「遊びの会（家族を含めてイベントをする。担当者が負担にならないマニュアル作りなど）」＋ 　　　　「勉強会（市民センターの飾りつけノウハウ、広報ノウハウ、プランニングノウハウ、講師人脈、
　　　　　こばんザメ方式（行政イベントの活用･便乗･提携）」
　　　　×（それを支える体制の意味で掛け算マーク「×」）
　　　　「キングギドラ方式（責任者の分散による　負担軽減と、責任者の突然の脱退からの停滞回避）」
　　　　＋「会報（迅速がモットー、「前回の報告はなぜこんなに面白かったのに来なかった
　　　　　　　　　あなたは残念というメッセージ性のある寄せ書き）」と「次回案内」
　　　　＋「あさど（たとえば朝の土曜日は必ずここというような、ホテルのバイキングなどを利用した　定例集まりの開催」


●必要なところだけ学ぶ「すごろく方式」
●段階的に学ぶ「積み木方式」
●沿うことを大事にする「たまご･ひよこ方式」
●一緒に居ることを大事にする「たまご･ひよこ方式」
●補完システムによって安く学べる「たまご･ひよこ方式」
●補完システムによって安くコーチングを受けられる（勉強なのか、コーチングなのかは自由）
●補完システムによって、教えることでスキルが向上する「たまご･ひよこ方式」＋「ワークシート」
●ワークシートによって、不安なく一歩目が踏み出せる「ワークシート方式」
●協会の提供するコミュニティがある（協会主催のワークなど）「コーチングシャワー」
●コーチングを受けること自体も　安い。「たまご･ひよこ方式」
■ 保有特許
● １．コーチングカフェ　著作権
２．コーチング　仙台コーチング協会　商標権（申請中）
３．イメージ　仙台四郎　　　　商標権（申請中）