Coaching Cafe

ワーク　
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03/11/28 Fri 10:23:57 振り返りシートに記入する

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No: 2258

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03/11/28 Fri 10:23:02 ワークショップ名川遊びのプラン
対象年齢：中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：困難な状況に出合っても、相手の気持ちや立場に理解を示しながら、自分の考えを主張できるようにする。内容４人１組になる。うち一人が川遊びに行くプランを作ったという設定でロールプレイを行う。４人にはそれぞれ異なるシナリオが渡される。提案者のＡさんは自分の案をメンバーに説明する。始めはそれぞれの理由で全員が反対する。Ａさんはねばり強く説得する。およそ３分毎に合図をしていく。シナリオに従ってメンバーが順に同意していく。最後のＤさんが同意したら終了。感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 10 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2257

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03/11/28 Fri 10:22:27 ワークショップ名自己主張
対象年齢：中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：われわれは普段、さまざまなことに気を遣いながらコミュニケートしている。時には、そのような気遣いをいっさい取り払って自己主張してみることによって新たな気づきが得られることがある。このワークショップはそのような模擬体験を促す一定の枠組みを提供してくれる。内容 3人ないし4人で1組になる。ジャンケンで主張（説得）者と被主張（被説得）者を決める。主張者は3分間ひたすら主張を続け、その間被主張者は断り続ける。 3分たったら、観客が審判になりどちらが優勢だったかを判定する。交替して実施する。感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 11 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2256

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03/11/28 Fri 10:21:57 ワークショップ名連想ゲーム
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：自由連想を続けていくことにより、その人の独自の世界が表現される。その連想に対する他者の反応に接することによって間接的に自分自身に出会う。内容連想用紙を配る。まず一人一人が連想を順に書き込む。太枠内のキーワードを憶える。一旦、用紙を回収する。回収した用紙が誰のものか分からないようにして用紙を配り直す。その際、書いた本人に用紙が戻ってくるのを防ぐために、予めグループ分けをしておくとよい。連想を読んで受けた印象を用紙に記入する。2～3回繰り返す。再び用紙を回収する。キーワードをもとに書いた人に返す。感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 12 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2255

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03/11/28 Fri 10:21:34 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名私の四面鏡
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：メンバーという鏡に映し出された自分に出会うことによって、自己に対する認識を新たにする。内容 5人1組になる。ワークシート(２)にある言葉から、自分に当てはまると思うものに○をつける。ワークシート(１)にある言葉から、グループの一人一人についてイメージに合うものに○をつける。互いにシートを照合してイメージを伝え合う。他のメンバーからのイメージをみて自分の受けた感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 13 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2254

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03/11/28 Fri 10:21:01 ワークショップ名ブラインド・デート
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：異性や他者に対する見方に気づき、互いに認め合うことでより深く理解しあう。内容一人一人がプロフィール用紙に10分間程度で自分のプロフィールを書き込む。その際、すぐに分かってしまう内容や、うそは書かないように注意する。プロフィール用紙を一旦回収し、番号順に壁面に張り出す。男子は女子、女子は男子が書いた用紙を読んで誰が書いたかを当て、解答用紙に記入する。その際、周囲の者と相談したりせず、自分一人で考えるよう注意する。リーダーが番号を読み上げ、該当者が起立し、正誤を確認する。何人正解できたかを聞いていく。感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 14 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2253

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03/11/28 Fri 10:20:25 ワークショップ名トラスト･ウォーク
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：メンバー間の信頼関係を育てる。視覚以外の感覚に対する気づきを深める。内容 2人1組になる（なるべく知らない人同士がよい）。一方の人がハンカチで目隠しをする。他方の人は目隠しをした人を誘導する。その際、言葉を使わないこと、相手にできるだけ不安を与えないようにすることを指示する。リーダーが一度模範を示すとよい。双方終了後、相手の誘導に対して感想を述べ合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 15 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2252

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03/11/28 Fri 10:20:04 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名トラスト･フォール
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：倒れる自分をメンバーに支えてもらうことで、他者に対する信頼感を味わう。内容 3人１組になり、１人が2人に背を向けて立つ。 1人が目を閉じ体をまっすぐにしたまま後ろに倒れる。あとの２人が受け止める。以上をまずリーダーが示す。何度か繰り返す。交替して繰り返す。感じたことを話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 16 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2251

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03/11/28 Fri 10:19:31 ワークショップ名別れの花束
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：卒業や進級、クラス替えなどを前にして、共に過ごしてきたメンバーに言葉を贈る。改めて言っておきたいこと、今まで直接言えなかったことなどを最後に相手に伝える。内容メンバーに送る言葉をシールに書き込む。できるだけ良い点を書くように注意する。洗濯ばさみで背中に台紙をとめる。言葉を贈りたい人の背中の台紙にシールをはる。台紙を外してシールを読む。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 20 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2250

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03/11/28 Fri 10:19:09 ワークショップ名小さかったころ／してもらったこと
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：「自分はだれかに支えられて生きている」ことに気づき、感謝の気持ちをもつ。自分を支えてくれている人に気づくことは、困難に立ち向かって生きる勇気を与えてくれる。内容数人のグループに分かれる。目を閉じて、自分が小学生だったころを思い出す。そのころの思い出をワークシートに書く。書いたことをグループで伝え合う。家族にしてもらったことを思い出して、ワークシートに書く。次に書いたことをグループで伝え合う。これまでで感じたことや気づいたことを、全体で話し合う。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 19 分類構成的グループエンカウンター
投稿者： 03/11/28 Fri 11:47:36 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名この音なに色？
対象年齢：中学校　全学年
区　　分：環境
効果区分：感受性の促進
時　　間： 45～50分
効　　果：音を色で表すことにより、普段用いない感性を磨く。また、友達との感じ方の違いを感覚的にとらえ、他者の感性も取り入れる。内容音楽のイメージを色に表す活動を行う。まずＣＤを聴き、それぞれがイメージした色を作る。その後グループ内で互いの色を見せ合い、イメージを伝え合う。そこで得られた他人の感性を参考にして、今度は違うＣＤで繰り返し。掲載書籍エンカウンターで総合が変わる　中学校編掲載ページＰ. 132 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2278

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03/11/28 Fri 11:46:06 ワークショップ名進化ジャンケン
対象年齢：小学校低学年　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 15～20分
効　　果：自分が成長し変化していくことに気づく。また級友も成長する仲間であることに気がつく。内容「ごきぶり」から始め，「かえる→さる→人間」と進化する。同じ生き物の仲間同士でジャンケンをして勝ったら進化する。負けると一つ前の生物に戻る。人間同士でジャンケンをして，勝ったら，神様となり終了。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編掲載ページＰ. 118 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2277

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03/11/28 Fri 11:45:15 パチパチカード
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 45～50分
効　　果：肯定的・受容的な学級の雰囲気をつくる。友達に受け入れられることで，がんばったことの成就感をあじわう。内容友達のほめてあげたいことをパチパチカードに書く。それぞれが，班の自分以外の友達にあてられたカードを集め，ワークシートにきれいに貼る。班ごとに授与式を行う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編掲載ページＰ. 122
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No: 2276

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03/11/28 Fri 11:44:37 ワークショップ名自分への手紙
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 45～50分
効　　果：自分ができるようになったこと，努力していることに気づき，自分で自分をほめることの楽しさを知る。内容一学期にできるようになったことをふりかえり，「がんばったことベスト５」を書き出す。その自分にあげたい賞を選ぶ。今学期がんばった自分に手紙を書く。グループで読み合う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編掲載ページＰ. 124 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2275

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03/11/28 Fri 11:42:44 ワークショップ名おまつりだいすき
対象年齢：小学校中学年　
区　　分：国際理解
効果区分：自己受容
時　　間： 45～50分
効　　果：話し合いの中で自分の意見を述べ，認められる体験を通して自信をつけ，自己受容できるようにする。内容みんなで日本のお祭りを出し合い，その中から班ごとに６つ選ぶ。自分の希望のものが入るように話し合ってうまく調整する。お祭りの入ったすごろくを作り，実際にやってみる。お祭りのマスに入ったら，おみこしの色がぬれる。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編II 掲載ページＰ. 190 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2274

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03/11/28 Fri 11:41:23 ワークショップ名いいこと探し
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 10分以内
効　　果：ちょっとした「いいこと」を友達に認められる体験を通じ，自己肯定感を高める。内容ペアになり，ジャンケンをしてＡとＢを決める。Ａは「何かいいことはありましたか」と尋ねる。Ｂは今週のうれしかったことを簡単に話す。Ａは「……でうれしかったんですね」とＢの内容を繰り返し，感想をひと言つけ加える。３分間，ＡとＢを交代しながら続ける。終了後，みんなにも伝えたいことを発表する。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 100 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2273

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03/11/28 Fri 11:39:46 ワークショップ名初めまして私はわたしです
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 15～20分
効　　果：コラージュの創作を楽しみながら行うことで子どもたちの自己イメージをふくらませ，それにプラスのストロークを与えることで自己肯定感を回復させる。内容テーマを決め，雑誌から好きな記事を切り抜き，画用紙に自由に貼りつけていく。作品を壁に掲示し，教師がテーマとその理由を説明する。順番に自分の作品を説明する。教師が全員の作品をほめ，教師自身の作品についての感想を尋ねる。友達の作品について感じたことを話す。メッセージを書き，その人の作品の横に貼る。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 152 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2272

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03/11/28 Fri 11:38:22 ワークショップ名私はあなたのベストフレンド
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　
区　　分：特別活動
効果区分：自己受容
時　　間： 10分以内
効　　果：自己発見・他者発見の喜びを味わい，クラスメートがお互いのふるまいに注目する機会とする。内容朝の会で，その日の日直がくじを引き，ベストフレンドになる相手を決める。相手の名前は秘密にしておく。日直はベストフレンドの相手が喜ぶことを帰りの会までにこっそりしてあげる。帰りの会で「自分がベストフレンドだった」と思う人は前に出る。なぜそう思ったのか，理由を発表する。日直は相手の名前と自分のしたことを発表する。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 158 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2271

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03/11/28 Fri 11:35:49 ワークショップ名オープン・ザ・なやみ
対象年齢：中学校　３年生
区　　分：進路
効果区分：自己受容
時　　間： 45～50分
効　　果：自分の悩みを整理して語ること，級友の悩みを聞くことによって，自己理解を深める。内容受験に関する悩みをシートに記入し，それをまとめる。全員で輪になって座り，悩みシートの固まりを音楽に合わせて回す。音楽が止まったときに持っていた人が１枚を読み上げる。シートがなくなるまで続ける。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　中学校編III 掲載ページＰ. 130 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2270

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03/11/28 Fri 11:34:43 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名自分を支えてくれているもの
対象年齢：中学校　３年生
区　　分：人権
効果区分：自己受容
時　　間： 45～50分
効　　果：瞬間を自覚的に生きる体験をする。心の中にある自分を支えてくれているものに気づくと，困難な状況下でも人生を肯定して生きていける。内容自分の過去を振り返り，自分を見守ってくれているものを思い浮かべシートに記入。自分が見守ってくれている人になったつもりで自分へメッセージを送る。自分の中でメッセージをどう生かしていくか記入。シェアリングを行う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　中学校編III 掲載ページＰ. 182 分類構成的グループエンカウンター　 ←　Home：検索ページ：前のページ
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No: 2269

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03/11/28 Fri 11:25:14 B　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　B　　　　219 1 9 8　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　224
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No: 2268

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03/11/28 Fri 10:30:41 ワークショップ名心のストレッチ
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：感受性の促進
時　　間： 10分以内
効　　果：ストレスに耐え，我慢するだけでなく，心と身体の力を抜いて，うまくリラックスする方法を身につける。内容背もたれに軽くふれる程度にイスに座る。目を閉じ，深呼吸をして，気持ちを落ち着かせる。教師の言葉を聞きながら，体の重温感を感じていく。(1)両手両足が重い(2)両手両足が温かい(3)自然に楽に息をしている(4)お腹が温かい(5)額が気持ちよく涼しい。消去運動をする。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 188 分類構成的グループエンカウンター　

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好きな色のマジックで No: 2267

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03/11/28 Fri 10:30:09 ワークショップ名夢マップづくり
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 10分以内
効　　果：自分がほんとうにしたいことを自己開示することで，自分が今何をすべきかを明確にする。また他者の夢を傾聴することで他者認識を深める。内容ワークシートに今の自分の夢を思いつく限り，どんどん書き出す。書き出したものの中でいちばんかなえたい夢を好きな色のマジックで囲む。隣の人と自分の夢について紹介し合う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 192 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2266

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03/11/28 Fri 10:29:17 　 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名気になるあなたへ
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 10分以内
効　　果：友達・教師・親などとの人間関係で悩んでいるときの問題解決への糸口をつかむ。内容今自分の中で気になっている人のことを思い浮かべ，「私から○○さんへの手紙」と書いて，短い文章で自分の気持ちを書く。それに対して，○○さんになったつもりで，「○○さんから私への手紙」と書いて，返事を書く。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 200 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2265

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03/11/28 Fri 10:28:49 ワークショップ名気持ちの整理箱
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 10分以内
効　　果：引き出しを整理するように，心の中にためていることを，ちょっと箱に入れて整理してみると，意外に心が軽くなり，すっきりする。内容だれかに話しかけない，人のワークシートをのぞかないという約束をする。ワークシートを配り，筆記用具を用意する。目を閉じて深呼吸する。目を開け，心の中に浮かんでくる気になることとその気持ちを文や絵で表して箱の中に入れていく。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 202 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2264

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03/11/28 Fri 10:28:05 ワークショップ名聞いてもらえる喜び
対象年齢：大人　保護者
区　　分：保護者向け
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 45～50分
効　　果：聞いてもらえる喜びを実感し，聞く喜びを味わう。この喜びが，相手に対する好意の念と信頼関係を生むのである。内容ペアで話し手と聞き手を決め，話し手がする話を聞き手は無関心に聞く。役割交代の後，４人組程度で感想を話し合う。今度は聞き手が熱心に聞く役割交代の後，再度４人組で感想や前との違いを話し合う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　高等学校編掲載ページＰ. 68 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2263

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03/11/28 Fri 10:27:32 ワークショップ名気づきのワーク
対象年齢：大人　教師
区　　分：教師向け
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 90分以上
効　　果：「エゴグラム」から心のありさま・基本的構えと人間関係の関連を知り，どうすれば人間関係がよくなるか具体的に学ぶ。内容ウォームアップでペアに。６人組でペアの相手を他に紹介。自分の問題などを書きだし感想を話し合う。ワークショップIで対人態度を調べる。ＩIでグラフ作成。感想を話し合い解説を聞く。ＩＩＩで自分の課題を書く。ペアでロールプレイをする。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　高等学校編掲載ページＰ. 76 分類構成的グループエンカウンター　 ←　Home：検索ページ：前のページ

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No: 2262

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03/11/28 Fri 10:27:16 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名見知らぬわが子
対象年齢：大人　保護者
区　　分：保護者向け
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 45～50分
効　　果：子どもの立場の体験を通して，思春期にある子どもの心理に迫る。保護者が，ふだんの子どもへの接し方を見直すきっかけになる。内容ペアで互いに小さいころのわが子のことを話し，またよく聞いて印象を話す。次に子どもについていま困っていることを話す。聞き手は印象とその子になったつもりで感想を言う。４人組で順に気持ちを話し，代表が全体に紹介する。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　高等学校編掲載ページＰ. 72 分類構成的グループエンカウンター

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No: 2261

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03/11/28 Fri 10:26:30 ワークショップ名子どもからのメッセージ
対象年齢：大人　保護者
区　　分：保護者向け
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 45～50分
効　　果：家で会話の少ない子どもが何を感じ，考えているのかについて，子どもの気持ちになって自分を見つめ直すなかで，理解を深める。内容教室を歩き回り人間ウォッチングをして緊張をほぐす。歩き回って出会った人と握手し，第一印象を告げ合う。輪になっていすに座り，自分の子どもの目を通した自己紹介をする。ワークシートに感想を書く。数人に感想を聞く。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　高等学校編掲載ページＰ. 82 分類構成的グループエンカウンター　

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No: 2260

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03/11/28 Fri 10:25:28 ワークショップ名何でもバスケット
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：
効果区分：
時　　間：
効　　果：指定された条件に応じてイス取りゲームをすることにより、グループとしての楽し雰囲気づくりをするとともに、軽い自己開示を行う。内容円形になって座る。イスを人数より1個少なくしておく。最初の人が「○○な人」と言う。該当する人が立ち上がって座席を移動する。その際、隣の席に移動してはいけないことにする。余った人が次の鬼になる。以下、順に繰り返す。掲載書籍エンカウンターCD-ROM 掲載ページＰ. 3 分類構成的グループエンカウンター
投稿者： 03/11/28 Fri 12:10:00 がんばりヅル
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：「がんばれ！応援しているぞ！」という願いをこめた折り鶴を渡し，元気のない子どもを力づける。タイムリーなかかわりが，教師と子どもの信頼体験を深める。内容落ち込んだり元気がなかった子どものところへ，教師ができるだけ早く行って，ほかの子どもに気づかれないように折り鶴を渡す。鶴を渡す際に短く言葉をかける。場合によっては折り鶴にメッセージを書く。子どもの様子や出来事によって，数日間鶴を渡す。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 46 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2298

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03/11/28 Fri 12:08:47 ワークショップ名ジャンケン手の甲叩き
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：自分自身に自然に備わっている自己防衛機制が解除されると，人間関係がスムーズにできるようになる。内容同性で２人１組のペアをつくる。いすを向かい合わせにし，できるだけ距離を近づけて座る。右手で握手をし，手はそのまま離さない。左手でジャンケンをし，勝った人は握手したまま，相手の右手の甲を叩く。１分後，お互いの右手の甲をさすりながら，痛かったでしょうといたわり合う。感想を話し合う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 66
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No: 2297

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03/11/28 Fri 12:07:47 ワークショップ名背中合わせの会話
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：学級での居場所づくりの基礎となる２人組を抵抗なくつくる。コミュニケーションが促進され，仲間づくりがなされる。内容隣の人と２人１組をつくる。いすをベンチのように横にくっつけて並べる。ジャンケンで伝える側と聞く側を決める。背中合わせになるように，ペアでいすに腰掛ける。伝える側の人は，１から５までの数字の一つを背中を通してテレパシーで伝える。聞く側の人は相手のテレパシーを一生懸命感じる。１分後に，お互いに数字を確認する。役割を交代して行う。終了後２分間の分かち合いを行う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 70 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2296

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03/11/28 Fri 12:07:18 あれ？離れない！
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：保健体育
効果区分：信頼体験
時　　間： 15～20分
効　　果：自他の身体感覚に注意を向けながら，ごく初歩的な共同作業を体験する。楽しい雰囲気でリレーションづくりを行う。内容２人組をつくり，横に並び，相手に近い方のひざとひざをつける。２人のひざがくっついてしまったと想定し，そのままで歩いたり，座ったり，転がったりする。ひじ，肩，頭と部位を変えて同様に行う。感想をペアで話し合う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 72 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2295

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03/11/28 Fri 12:06:02 ワークショップ名アウチでよろしく！
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：あいさつ代わりの軽い身体接触で，緊張している心と身体をほぐす。これにより，ワークショップへの心理的抵抗を和らげ参加意識を高める。内容参加者は人さし指を１本出し，向かい合い，お互いの指と指の先を触れ合い，同時に目を見つめ合い，「アウチ！」とあいさつする。会場内を自由歩行しても，いすにかけてでも可能。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 106 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2294

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03/11/28 Fri 12:05:36 ワークショップ名いろいろ握手
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：いろいろなスタイルの握手を友達と楽しみながら，リレーションを高めていく。自分のもっている他者との心理的な距離感を意識する。内容歩き回っていろいろな人と握手する。(1)指先で握手無言。(2)片手で握手，名字を言って「よろしく」(3)両手で握手，下の名前を言って「よろしく」(4)片手で握手して頭と頭をゴッツンコ，フルネームを言って「よろしく」(5)股のぞきをして握手，ひと言入れてからフルネームを言って「よろしく」（6）片手握手，耳元でひと言入れてフルネームを言って「よろしく」掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 108 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2293

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03/11/28 Fri 12:05:03 Ｍｙｎａｍｅｉｓ ○○！
対象年齢：小学校高学年　中学校　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：英語であいさつすることで，相手の名前をきくことに，より注意を払う。友達の名前を覚え，自分の名前を覚えてもらうことは，教室を自分の居場所とするための第一歩となる。内容教室を歩き回り，出会った人と握手して，英語であいさつする。その際に名刺交換する。１日５人と名刺交換し，クラス全員の分が集まるまで，毎日繰り返す。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 114 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2292

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03/11/28 Fri 12:03:37 凍結鬼ごっこ
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　
区　　分：保健体育
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：こおり鬼をしているときの「とかしたとき」「とかされたとき」「待っているとき」の気持ちを語り合うことで，お互いの今まで気づかなかったよさに気づく。内容鬼にタッチされたらその場で固まる。固まった人にはカードを渡して
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No: 2291

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03/11/28 Fri 12:02:17 ワークショップ名凍結鬼ごっこ
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　中学校　
区　　分：保健体育
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：こおり鬼をしているときの「とかしたとき」「とかされたとき」「待っているとき」の気持ちを語り合うことで，お互いの今まで気づかなかったよさに気づく。内容鬼にタッチされたらその場で固まる。固まった人にはカードを渡して助けることができる。男子には水色カード，女子にはピンクのカードを渡す。終わったらカードの枚数を数えてみんなで拍手。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 124 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2290

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03/11/28 Fri 12:01:44 ワークショップ名タイムトラベル
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：ゲームを楽しみながら，自分の存在を確かめ，クラスへの所属意識をもたせる。内容タイムトラベラーを決める。タイムトラベラーは廊下に出る。教室内でクラス全員が思い思いのポーズをとり静止する。トラベラーは教室に入り１０秒程度，だれがどこにいるか記憶し，再び廊下に出る。教室内の１人が物陰に隠れる。トラベラーは教室に戻り，隠れた友達を当てる。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 126 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2289

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03/11/28 Fri 12:00:47 ワークショップ名２人の木
対象年齢：小学校高学年　
区　　分：総合的な学習
効果区分：信頼体験
時　　間： 45～50分
効　　果：移動教室にて木をプレゼントし合うことで，言葉で表せない思いを伝え合い，友達や自然との一体感を感じ，自己肯定感を高める。内容２人組になる。相手に目隠しをしてプレゼントする木を探しに行く。木が見つかったら，相手を案内し，特徴を伝えてもとの場所に戻る。相手は目隠しをはずしてプレゼントされた木を探し出す。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編III 掲載ページＰ. 128 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2288

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03/11/28 Fri 11:56:53 ワークショップ名私の仲間はだあれ？
対象年齢：中学校　全学年
区　　分：国際理解
効果区分：感受性の促進
時　　間： 45～50分
効　　果：グループづくりを通して人間関係づくりの不安や差別を体験し，差別をなくすためには新しい視点からの考え方が必要なことに気づく。内容自分では見えないように両頬に異なるシールを貼る。片方の色が同じ人だけでできるだけ大きなグループをつくる。少数派の黄色いシールだけが孤立する。孤立しない方法を考えてグループをつくり直す。感想を話し合う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　中学校編II 掲載ページＰ. 118 分類構成的グループエンカウンター　 sakanano hone
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No: 2287

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03/11/28 Fri 11:55:31 音探し・色探し
対象年齢：中学校　全学年
区　　分：環境
効果区分：感受性の促進
時　　間： 45～50分
効　　果：「色カード」と同じ色を探す，聞こえてくる音を「記号」で表す，などの作業を通して今まで気づかなかった自然を見つめ直す。内容【色探し】自分の選んだ「色カード」とと同じ色を，校庭や講演など自然の多い場所から探して紹介し合う。【音探し】音を擬音や図形で表す練習をし，聞こえてくる音からサウンドマップを作って紹介し合う。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　中学校編II 掲載ページＰ. 144 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2286

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03/11/28 Fri 11:54:55 身体感覚を手がかりとした呼吸のリズム合わせを体験する。
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No: 2285

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03/11/28 Fri 11:54:14 ワークショップ名心をひとつに
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：感受性の促進
時　　間： 15～20分
効　　果：言葉を使わない簡単なコミュニケーションを通して，自分が能動的になったり，受動的になったときの感情に気づく。お互いの気持ちを通わせながら動くことの心地よさを味わう。内容２人組でハードカバーの絵本を一緒にもつ。１人が主になって絵本を自由に動かす。もう１人は相手の動きに合わせる。役割を交代する。２回の動かし方の違いを話し合う。相手の動きを感じとりながら，２人にとって心地よい動かし方をする。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 74 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2284

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03/11/28 Fri 11:53:20 ワークショップ名誕生日チェーン
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　大人　
区　　分：特別活動
効果区分：感受性の促進
時　　間： 10分以内
効　　果：保護者同士の横のつながりを深めるとともに円滑な話し合いを展開するため，ジェスチャーを使ってコミュニケーションを図る。内容全員で大きな輪になって並ぶ。教師を基準にして１月１日から１２月３１日まで誕生日順に並び直す。その際しゃべってはいけない。教師の隣から誕生日を聞いていく。間違いがあったら正しい場所に誘導する。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 110 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2283

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03/11/28 Fri 11:52:27 ワークショップ名神様ですか？
対象年齢：小学校中学年　小学校高学年　中学校　高校　
区　　分：特別活動
効果区分：感受性の促進
時　　間： 10分以内
効　　果：目を閉じて神様役を探すうちにみんなが１つの輪になっている意外性を，感動をもって味わうことができる。内容全員が目を閉じる。神様役の子どもを指名し，それ以外の人は，好きなものになる。目を閉じて自由に歩き回り，出会った人には「神様ですか？」と尋ねる。尋ねられた人は自分の名前を答える。神様は返事をしない。神様に出会ったら，手をつないで仲間になる。仲間になったら返事をしない。全員の手がつなげたら目を開ける。感じたことを話し合う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 128 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2282

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03/11/28 Fri 11:51:54 ワークショップ名その気持ちわかるよ
対象年齢：小学校高学年　中学校　高校　
区　　分：特別活動
効果区分：感受性の促進
時　　間： 10分以内
効　　果：自分の気持ちを他人と分かち合ったり，他人の気持ちに共感したりして，あたたかい人間関係をつくる。内容カードに「今週うれしかったこと」などを無記名で書く。１人５枚程度まで書いてよい。グループになり，カードを集めて裏返しにして積む。１人ずつカードを引き，共感できる場合は手元に置き，共感できないカードは山の横に置く。それを何度も繰り返す。手元のカードを発表しあい，感想を話し合う。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 142 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2281

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03/11/28 Fri 11:48:46 ワークショップ名リバーサイドウォッチング
対象年齢：中学校　全学年
区　　分：環境
効果区分：感受性の促進
時　　間： 90分以上
効　　果：これから調べようとするフィールドで調査活動を行い、調査結果を友達と共有することで、自分の課題を明確化する。内容フィールド（川の周辺など）を歩き回り、動植物の様子、建物や人の様子など気がついたことを付せんにメモしていく。教室に戻り、班ごとにお互いの気づきを分類・整理し、共有化する。掲載書籍エンカウンターで総合が変わる　中学校編掲載ページＰ. 124 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2280

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03/11/28 Fri 11:48:14 ■ ワークショップの詳細　　ワークショップ名苺と出会おう
対象年齢：中学校　１・２年生
区　　分：環境
効果区分：感受性の促進
時　　間： 45～50分
効　　果：感受性自分の感覚に意識をおく体験をすることにより、自分の五感にあらためて気づき、感覚を開くことを体験・促進する。内容五感を大切にした活動を行う。目の前の苺が「どこで」「どんなふうに」育ったのかを想像し、班で自分の苺が育った様子を紹介し合う。次に五感を総動員して苺を味わう。掲載書籍エンカウンターで総合が変わる　中学校編掲載ページＰ. 128 分類構成的グループエンカウンター　投稿者： 03/11/28 Fri 12:45:47 ワークショップ名支えられている私
対象年齢：高校　
区　　分：特別活動
効果区分：自己理解・他者理解
時　　間： 45～50分
効　　果：人生はさまざまな人の援助のうえに成り立っている事実に気づき，支えられている自分の存在を理解する。内容ペアになり，１人３分ずつ，自分の人生を語る。その観想を話し合う。１人１０分ずつ「いつだれに何で世話になったか」を反復質問法形式で聞き，感想を話し合う。数グループにどんな感想があったかをインタビューする。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　高等学校編掲載ページＰ. 90 分類構成的グループエンカウンター　
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No: 2304

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03/11/28 Fri 12:40:03 なりきりインタビュー
対象年齢：小学校中学年　３年生
区　　分：国語
効果区分：自己主張
時　　間： 45～50分
効　　果：自分の思いをわかりやすく伝えたり，相手の意見を聞いたりする活動を通して，登場人物の心情理解を深める。内容エルフが死んだ後の主人公「ぼく」にインタビューしたいことを考える。「ぼく」になったつもりで２人組でインタビューし合う。相手を変えて数回行い，自分の考えをふくらます。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編II 掲載ページＰ. 36 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2303

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03/11/28 Fri 12:35:52 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
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No: 2302

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03/11/28 Fri 12:20:00 シェアリング
対象年齢：中学校　
区　　分：総合的な学習
効果区分：その他
時　　間： 45～50分
効　　果：発表を終え，次の総合への意欲を喚起したいとき。内容 (1)金魚鉢方式，(2)繰り返し・要約方式，(3)ホットシート方式，(4)ポートフォリオ方式などで，お互いに調べたこと，考えたこと，感じたことを交流する。掲載書籍エンカウンターで総合が変わる　中学校編
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No: 2301

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03/11/28 Fri 12:15:16 こおりおに
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　小学校高学年　全学年
区　　分：保健体育
効果区分：信頼体験
時　　間： 45～50分
効　　果：感謝の気持ちや助け合いの気持ちを培う。男女の別を意識することなく友達との交流を広げ，活発な活動を展開できるようにする。　内容こおりおにをする。鬼に「凍れ」と言われて捕まったらそのままのポーズで静止する。捕まっていない児童は「溶けろ」と言ってカードを渡し，助けることができる。終了後カードを渡して，お礼を言って握手する。掲載書籍エンカウンターで学級が変わる　小学校編II 掲載ページＰ. 96 分類構成的グループエンカウンター
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No: 2300

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03/11/28 Fri 12:11:44 鏡よかがみ
対象年齢：小学校低学年　小学校中学年　
区　　分：特別活動
効果区分：信頼体験
時　　間： 10分以内
効　　果：鏡になったつもりでよく見てまねすることで，教師への関心を高め愛着をもたせる。楽しく活動することで，学級内の人間関係を親密にする。内容「鏡よかがみ」の合図で鏡に変身する。教師の動きをよく見てまねをして動く。鏡になっての感想，気づいたことなどを振り返り用紙に記入する。数人が感想を発表する。掲載書籍ショートワークショップ集掲載ページＰ. 40 分類構成的グループエンカウンター　