ワークショップパターン  
NEXTBASE

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コーチング
のワークショップはも
CD=ROMの教室風の説明のだるま図の
2+3のところにあてはめて考えると
整理されます。
多くのコーチングのワークショップは
トレインと馬車の説明(概説)
2+3の 2のところの親業のパクリ
あとは、モザイク的にピンとはずれな質問をなげかけて
 わーわーもりあがって
シェアリング(感想言い合)させて終わり

トレインと馬車の説明(概説) ひとのタイプわけテストを(エニアグラムかDISC理論)させてキャーキャーさわいで
あとは、モザイク的にピンとはずれな質問をなげかけて終わり
シェアリング(感想言い合)させて終わり

の2パターンが多いです。

■やりかた
◆講演にはポストイットに書いたものを
 順番を変えて構成すると楽。

◆構成:
やりかたと意味の2段階方式

┌■やりかた (こうしてください、ああしてください という説明)
└■意味    その意味
 の2段階方式

■コミュニケーション
● 傾聴のワークとアイメッセージ:これはほとんどのワークが親業のパクリ。
ロジャース理論まで、源をさかのぼって、理解していない表面的なワークが多い。
→結果「なるほどねー」で受ける「なるほどザワールド」と、
  メッセージの伝え方を知らない「軍曹コーチ(コマンダー!)」を生み出してしまっている。
■現状
●初心にかえらせる
 はじめたころのこと、
 人を受け入れるということは自分自身をうけいれないとできない
● ふりかえり
一番苦労したこと
笑顔には どいう 効果があると思うか
じぶんがしてもらって いちばんうれしかった
サービス
  たとえば、どのようなサービスがいいか
今までしてきたアルバイトで まなんだことは?
●もし明日失業したら、何を仕事にできる?
  =>経験のたな卸し:キャリアコンサルタント系
 スキル:これにひきづられると生き甲斐をないがしろにしがち。
ただ、それでもそこに勤める意味とかまでおとしこめれば、変わる。
たいてい、ハローワーク系のキャリコンはこれをやって、適性分析やって、自己紹介やって、おわり。
生き甲斐よりも、とりあえず勤めろというスタイル。
ブランクをつくらないことの良さ(悪さでもある)はあるかな。
●これまでの人生で、自慢できる経験は?
(ソース)=>
たなおろしワーク:自分にとっていいものを出す、ひとの価値観では無い。
スピリッチュアルな資源

===>
マイナスな(に思える)人を受け入れるということはマイナスな自分自身をうけいれないとできない
■目標
●最終的な完成のイメージは?
 目標を描く:
どんな状態になりたいか の提案を書く
ゴールモデル
●これがなかったら自分さを無くすというものを、
  短い言葉で表現。(宇宙船ワーク)
(おねがいごとは、みっつまで、3秒でだよ!)
本音、欲、、、それって大事なんだよ。。。たてまえでなく。
自分にとって大事なもの

● 最近、うまくいっていないことはなに?
ものの見方(シャンズの就職本にでてくる)

● もし余命一年と宣告されたら、何をする?
墓石になんと、、、、というやつ
=>人生の意味。でもなぁ、1年でできない目標もありだけどね。
 まあ、優先順位か

●もしもなんでもかなうなら、5年後、あなたはどうなってたい?
具体的にね。
夢、ビジョン。

■問題→階段
■沿う姿勢
◆思いやりを
思いやりをうけて、いちばんうれしかったこと