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5つのコミュニケーションスキル 5つの問題解決手法
1●ラポール
2●傾聴
3●承認
4●フィードバック
5●質問
1●目標、
2●現状、
3●差
4●→計画 
5●→具体的なワンステップを宣言
5つのコミュニケーションスキル
5つの問題解決手法
12
 
自分 1●自分を見る
1●ラポール
2●傾聴
3●承認
4●フィードバック
他人コミュニケーション 2●他人を見る
    ●場をつくる
       
       
5●質問 1●目標、 目標 ●G
2●現状、 現状 ●R
3●差
4●→計画
  ●O
5●→具体的なワンステップを宣言   ●W
    ●C
    ●A
    10 ●スパイラルサポート
    11 ●慈愛
    12


ビジネスコーチング概論→具体的に 戻る

ビジネスコーチング概論、じゃあ何をすればいいかの、ブレーンストーミング。
(12 ダースコーチングに準じて)

i以下はビジネスコーチング
会社のおさえどころは大きくつあります。
これは、コーチングの理論を理解していればなんらむずかしいことではありません
つまり、
自分が見えてない
  これは基本です。
大きく捉えると「自分」=「自社」、「他人」=「他社」とも言い換えられます。
他人が見えてない
  これはコミュニケーションです
目標が見えてない
  GROWのG
現状が見えてない
  GROWのR

これを以下、「簡易コーチング」と呼びます。
問題は自社かお客様への対応か
├1●自社を見る:社内整備

├2スタッフを見る・お客様を見る
スタッフ(とのコミュニケーション):
 スタッフとの関わり方
お客様(とのコミュニケーション):
│     お客様への対応

└3●場をつくる
G R O W の 
│   どこがわかっていないかを判断します。
│   目標なのか、現状なのか、、、

├4
├5
├6●O
├7●W
これに、PDCAのCAが附加されます。
├8●C
└9●A
さらにコーチングのシステム上の利点が附加されます。
10●スパイラルサポート:くじけたころに定期的にサポート
慈愛
├11●慈愛
├12●如心:
└●マインドを整えます


5つの手法を、簡単に説明していきます。 ===>簡易版へ
質問は5つの問題解決手法 にさらにわかれます。
5つのコミュニケーションスキル 5つの問題解決手法
1●ラポール
2●傾聴
3●承認
4●フィードバック
質問
1●目標、
2●現状、
3●差
4●→計画 
5●→具体的なワンステップを宣言


スキルマスター20の講座にしているのは、20の順番に学習していったほうが流れ(コミュニケーション→問題解決)の理解もでき、自分がかかえている問題も解決しながら学習できるからです。しかし、5つの手法の進め方をやれば、一応「表面的な」コーチングはできます。70%のスキルを得ることができます。これはピアカウンセリングでも同じような講義が行われています。
===> ピアカウンセリング(ピアカン)の手法、一読下さい。