●ネットで調べる
●本屋で一冊から100の言葉を暗記する
5+5で捉えるコーチングを参考にしてもいいかもしてません。Coaching Cafe
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* *←これが コミュニケーションスキル:認める
* *
* *
*****○←これが コ-チ:応援する
* *
* *←これが 問題解決手法:引き出す
* *
*****
を参考にしてもいいかもしてません。いずれ、
ノートをつくっていきます
:赤い字が暗記してきた単語
●●●●●●●●
●ラポール:
ラ、は冠詞です。つまり、ラポールは、フランス語で、「架け橋」。
ここから、「関係」「関連」という意味になります。
これを心理学用語で、「信頼関係」「共感関係」という意味で使用します
●ラポール
は、ニュートラルと、ペーシング によって築かれます。
ラポールはコミュニケーションの基礎です。
基本的なコーチングスタイル
*****
* *←これが コミュニケーションスキル:認める
* *
* *
*****○←これが コ-チ:応援する
* *
* *←これが 問題解決手法:引き出す
* *
*****
の上の
基本的なコーチングスタイル
*****
* *
* *
* *
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に関わることです。
●壁を意識する
ここでは、大きいお約束事があります。
つまり、
ひととひととの間の壁を意識する
ということです。
.................┌┐ ?
........ .. ││
... ● ││ ●
.........人 ││ 人
.............─┴┴──
ですから、ニュートラルやペーシングが必要だよとなるのです。
●目標、現状、計画
(後述しますが、下のほうでは、
目標、現状、計画 の3ポイント)
........... ●目標
................. ┌─┐
............. ┌┘.. │
........ ...┌┘ .... │差=問題
●....┌┘計画 ..│
.....人 ┘ ............ │
──┴─────┴──
現状
●「おしきせ」 をしない
............ ...... ┌┐
..... ........ ││..いやだなぁ
●わー.わー││... ●
....人 ........ ││... 人
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●自分の話をちゃんと「聞かれていない」と普通の人は思っている
●「いっせいに同じコミュニケーションはいやだ」と思っている
●「自分のほうがえらい」と思っている人が多い
●「自分のコミュニケーションはできている」と思っている人が多い
●「命令されるのはいやだ」と思っている人が多い
●「自慢されるのはいやだ」 と思っている人が多い
●「悪口を言われるのはいやだ」 と思っている人が多い
●「相手を負かしたい」征服欲がある。
●「都合の悪いことは避けたい」指摘されたくない
●「自分を守ろうとカラをつくっている」
●傾聴のスキルと言うものがあります。
├■ニュートラル
└■ペーシング
*├■あいづち
*├■おうむがえし(キーワードのくりかし)
*├■フィードバック(それは**だったんだね、とタイトルをつけるなど)
*└■感情を受け取る
(フィードバック:という言葉は 使い方がコーチング業界で混乱しています。
あいづち、おうむがえしもフィードバックと呼ぶ場合があります)
●承認
承認は
■心から承認する と
■アイメッセージ と
いうところです。
アイメッセージがここの主体で、心から承認する はコーチの立ち位置ですから
*****
* *←ここではなく
* *
* *
*****○←ここに含んだほうがいいかもしれません。
* *
* *
* *
*****
■心からというのは、口先だけでなくということで、
いくつかのポイントがあります。
モラルではなく、慈愛がベースにないとだめです。
■アイメッセージは
伝え方のスキルです。
です。
●フィードバック
クライントに○か△を出す2つのフィードバック
と
アドバイスの位置づけというものがあります。
つまり、
■○
■△
■+
です。
●質問
○質問
●質問は「具体的」「絵に描くように」聞く
なぜ?それだけ?
いつから?
「明確化」する 話すこと、書き出すことによって認識する。
「質問による着地点」をわかって質問する
その質問によって なにを知りたいのか、なにを生み出したいのか
未来がこのままだとこうなる
いまこんな財産がある
モデルはどんな?
問題をはっきりさせよう
●●を具体的にしたい
ビジュアルにしたい
目標を設定させる
視点をかえよう!
気付かせる
ひらめかせる
宣言させる
などなど
ここからが 問題解決手法です
目標、現状、計画 の3ポイント
........... ●目標
................. ┌─┐
............. ┌┘.. │
........ ...┌┘ .... │差=問題
●....┌┘計画 ..│
.....人 ┘ ............ │
──┴─────┴──
現状
●目標
「明確化」する
基本は【本音】をさぐることです。
本人もわかっていない、きづいていないことが
多いです。
そのひとの「生まれた意味」が見えるかもしれません。
この目標ことが、問題の【答え】です。
この答えは、現場という、 本人のそばにあるのです。
●現状
現状、については、手持ちのチェックです。
使える資源を数え上げます。
あれがないこれがないでなく、
今はこれがあるからこう使うとか、
これがないから、いついつにそろえる ということです。
ここで、 現状の
一番目標に 距離が 【近い】点 をさがします。
●差
差=>計画 の差ですが
これが、現実と目標のギャップが見えるわけです。
大事なのは【バランス】よく見ることです。
車輪をイメージするといいです。
まず、見方のポイントがあります。
【事実と感じたことをわける】ことです。
●計画
「具体化」 する
差がみえますから、
そこで、計画をたてるのです。ここで、ポイントは
できることを、【いつまでに】やるかです。
ガントチャートといいますけど、
事業の場合は計画表をつくったほうがいいです。
ここで、イメージするのは
車輪つくり。
つまり、丸くバランスの取れた計画まで
落とし込むことです。
●宣言 具体的なワンステップを宣言 =W
これは、自分の口で宣言させることです。
それを 、【宣言】させる。
口にさせることが大事です。
書き出すでもかまいませんが、
自分の口からマーライオンのように
宣言するから、やることになります。
2つの理論がかぶさります。
●1:北風と太陽
ハート(やりたいと思う気持ち)か恐怖が 行動の基本になる。
(コーチングはハートにフォーカスする。マキャベリは恐怖にフォーカスしている)
●2:マ−ライオン
行動者の口からでたものが、実行される。(=>成功する)
だから、マ−ライオンみたいに、口からいっぱいはいているひとは実行者であり成功者になる。「マ−ライオンは成功者」
マーライオンのように、クライアントの口から出させたものだけが、実行されます。
命令は実行されません。
●フォロー
「フォロー」する。
週間おきにフォローするから続くのです.
仮説、検証、修正を繰り返す。
このように、ノートをつくっていきます。
100の言葉を目標にがんばってみてください。
5つのコミュニケーションスキル 5つの問題解決手法 | 4 | 12 | 表にあてはめて書いていきます | |||
| ●自分 | 1 | 1●自分を見る | 例 | ||
1●ラポール 2●傾聴 3●承認 4●フィードバック | ●他人コミュニケーション | 2 | 2●他人を見る | ●ラポール ●壁を意識する |
||
3 | ●場をつくる |
|||||
5●質問 | 1●目標、 | ●目標 | 4 | ●G | 、 | |
2●現状、 | ●現状 | 5 | ●R | ●現状、 | ||
3●差 4●→計画 | 6 | ●O | ●差 ●→計画 |
|||
5●→具体的なワンステップを宣言 | 7 | ●W | ●宣言 ●北風と太陽 ●マーライオン |
|||
8 | ●C | |||||
9 | ●A | |||||
10 | ●スパイラルサポート | ●フォロー | ||||
11 | ●慈愛 | |||||
12 | ●恕 |