マルチ商法
NEXTBASE

友人知人を失わないで
 マルチ商法で成功する
 20の秘密 
 この下のほうに付録:「リストアップはこうやる」があります
@〜@〜@〜@〜@〜@〜@〜@〜@〜@
「お金は必要だけど、友人知人は無くしたくない」
これが、マルチ商法をやっている誰でもが願う思いです。
こんな願いをお持ちのかたに、ぜひ、
マルチ商法親会社に踊らされず、あなた自身がもっている力そのままで成功できること
を、知っていただきたいと、マルチ商法で成功している 仙台と新潟と大阪の3名のかたに取材してその「秘密」と「罠」を分析してみました。
考えて見れば、なぜ、このようなスタンスの取り組み方をおこなわないで、
ラリーで高揚し、契約書にサインをし、「あいつへんなことはじめたらしいぞ」と
いう評判をまきちらすだけで、破滅していくのでしょうか。
立ち止まってください
●悪いマルチ商法の会社はあなたの友人を「大事」に思ってはいません。
 「客」とは思っているかもしれませんが。。。(後述します)
障害や困難があることばかりを、ずっと考えていると
表情はきびしく、他人にきびしく、自信がなく、否定的になり、
劣っていると思い、自分とまわりにブレーキをかけます。
その状況をものともしない楽天的な考え方は
やさしく、心は安定、表情豊かで、明るく、気分が快活で、
積極的な態度で、気分が晴れやかで、意欲的に持てる力を
十分に発揮できるのです。
なんの障害も困難もないものなどほとんど存在はしません。
あったとしても、解決できると考えられるかどうかが決め手です。
うまくいかないのは、ひとつにはやりかたがまずいか、
うまくいかないほうがあなたにとっていいということもあります。
つまり、悪い予感は的中し
願いはかないます。
星が流れるときに、すぐに思い出せるくらいに強い思いならばかないます。
●悪いマルチ商法の会社はあなたの友人を「大事」に思ってはいません。
 マルチ商法を勧めるというのは、裸でそのひとの前にとびでて
 結婚をもうしこむくらいハレンチな行為だとイメージした方が
  いいのです。
 突然、昔のアルバムをみて「ひさしぶりに会わない」と、呼び出されて
会った同窓生です。いきなり裸になられて結婚をもうしこまれたら、
99%はひくはずです。
常識的には、さぐりを入れますし、会ったその日に結婚申込は無謀です。
 「昔のアルバム=人脈」と思いこむ時点で甘いのです。
 しかし、一方、いきなり裸で飛び出すように、マルチ商法を勧めて「くれる」
あなたは、マルチ商法の会社には好都合です。
 もしかすると相手がマルチ商法好きかもしれないからです。万にひとつですが。
 たとえば、役所につとめていて真面目そうなひとが、サラ金に追われていると
いうケースもないとも限らなりません。いきなりマルチ商法の話をしても、
くいつく可能性のある、「ひとめにはそう見えないひと」も存在はするからです。
横領をしてなん億円とスパニッシュの女性に貢いだ事件もありました。
 たしかに、くいつけば、マルチ商法の会社もあなたもばんばんざいですが、
おこりえない可能性の方が高いのです。
 つまり、多くの場合、あなたが傷つくだけです。いずれにせよ、マルチ商法の会社は傷つかないのです。
 自分の人脈は丁寧に扱いましょう。
 MLMの話しは、いくら関心をもたれても、自分では3分以上話すべきではありません。
 普通のMLMのやりかたでは、卒業アルバムでかたっぱしから「結婚してくれ」と言っているような破廉恥な行為と同じなのです。
 勧誘は、先方が興味をもってすりよられてからでいいのです。それも、ずっとあとに別な場所でやるべきです。
 ことを急くのは、「飲み会でいい雰囲気」とか勘違いしてキスを女子社員にせまるセクハラおやじと同じなのです。「手ぇだけでも握らせてくれぇ」と言うやつに未来はありません。あたりまえです。
 セミナーやラリーというのは飲み会なのです。酔っぱらって、興味の無いしらふのひとにアプローチすることは破廉恥です。
 MLMの会社にとっては、あなたが、どんなに信頼を失おうと、どんなに陰で「あいつ、おかしいぞ」と言われようが、同窓会に行けなくなろうが関係無いのです。
●チャンスをつかむということ
 ラリーでは、「チャンスの神様は前髪しかない」から、チャンスをつかめと言います。
★チャンスの神様は前髪しかないという逸話におどらされてはいけません。
 貧乏神も前に髪があります。貧乏神は成功の神様と同じ顔をしています。
 後姿が、おぼっちゃまくんの 後ろ裸のびんぼっちゃまと 同じように、過ぎてみてわかるのです。
 だいたいにして、チャンスとは 自分のほうの仕事がある程度進んで、用意や準備がそろっているところに、いろんな条件や事情が都合よく好転することです。
 チャンスの神様は前髪しかないからこれをつかめ!はわかりやすいメッセージですが、正しいメッセージではありません。
 それに、チャンスの神様は、たとえつかまえても、
 精神レベルの低いところからはすぐ逃げ出します。
ひとつのヒント:
○聞く:聞き上手
 これが実はできないひとがほとんどです。
 伝えたくてしょうがない。相手のニーズも聞かないで、しゃべくるセールスマンになりさがります。
 
●コペルニクスを探せるか?
 言っておきますが、使用者は増やしてもMLMは儲からないシステムになっています。勧誘するひとが下につかないと、儲かるのはMLMの会社だけという、まさにMLMの会社にとってだけの夢のシステムなのです。。。
良い言葉は他人の潜在意識にも命令を与える。
「どうせ、だめ」  とばっかり言っていると
 そうしてほしいという命令だととられます。
起こったすべてのことを良いこととして受け入れる
失敗をバネにすれば、今度は成功する。
たくさん失敗すると、成功に近づく。
必ず好転するのにうちけすことはありません。
反省、努力なしだと、失敗は失敗だけでしかありません。
(雑記ですが 宮庄隆さんの最近のものがあったらプレゼントして下さい。興味あります。)
ふろく:リストアップはこうやる
このキーワードで思いつく人の名前を書いてください
 同級生のアルバムに手をつけることはないのです。
●リストアップ
尊敬するひと
やさしい
相談にのってくれる
医者
弁護士
恩師
歯医者
世話好き
専門職のひと
趣味の仲間
所属クラブ
ひとを教える人
経営者
監督
コンサルタント
資格のある人
リーダー
子どもを持っている
リストラにあったひと
仲人
以前買い物をした人
あたらしく社会人になった
転職した
信頼感
セールスマン
親戚
同僚
美容院
残業が多い
ぼやきや
(略)
美人
マニア
なにか集めている
写真をとっている
映画がすき
塾の先生
名刺をつくってくれるひと
税理士
建築関係
不動産
宅配便
旅行好き
猫好き
犬好き
占い好き
和風のひと
ロックなひと
バイクに乗る人
ガーデニング好き
ロータリー
のみに行く
旅行で知り合った
ままやホステス
好かれるひと
教会のひと
■職業
おもちゃ屋
同級会の幹事
タレント
モデル
デザイナー
絵描き
などなど
成功を祈ります
 実際に一番効率のよいのは、【ひき抜き】です。
しかし、マルチ商法については各社が
「**以外の連鎖販売取引、およびその商品を**の会員に勧めること。」
と規制しており、
「会員規約に違反した者で、**の指導を受け入れない者」と見なされ、
「以下の事項に該当する場合はただちに除名され、会員として一切の権利を過去にさか
のぼって失効します(未払い分のボーナス取得権利を含む)。」という処罰を受けることになります。
 これは、すでに系列を持っているひとのひきぬきを警戒したものです。
**のM氏が剥奪され、しまいには自分で会社を立ち上げたというのはまさにそれで、
たいへんな利益をあげていた権利収入を剥奪されてしまいました。(まあ、脆弱な権利ですね)
 ふつうは、うまく行っているひとは移ろうとは思いません。
 ですが、実際、ひとによって商品やあるいは分配システムの向き不向きはあり、
Aでだめでも、Bのシステムに乗せたらば、自分の死んでいた系列が生き返ったという例もあります。
 こういうひとは、移り先を探しています。
 Aでだめでも、Bのシステムに乗せたらばうまくいくというのは、MLMの会社の分配システムの巧妙さが参加者にどう不利にはたらくかが、ひとめでつかみにくく、逆にいうと一見だれでもすぐに利益が得られるように見せるためにしくんだわなに、陥ってしまった参加者という場合です※。商品とシステムには向き不向きがあります。
 (※バブルの時期の金利と貸付の差を利用したり(郵便貯金など:小額ですが数字のマジック)、為替や株などの世界にある計算式によって利をとる方法を、偶然拾ったというケースです。センター試験での教科の選び方には、受験大学によってコツがあり、利き酒でも高得点をとる方法があります。数字のマジックです。向き不向きの向くシステムにすればいいだけのケースがあります。)
多くのマルチ商法は
「事前承諾を得ない、宣伝・広告制作物(インターネット、パンフレット、チラシ等一切の広告物を含む)を使用すること。」と、インターネットでの宣伝を禁じています。
「会員規約に違反した者で、**の指導を受け入れない者」と見なされ、
「以下の事項に該当する場合はただちに除名され、会員として一切の権利を過去にさか
のぼって失効します(未払い分のボーナス取得権利を含む)。」という処罰を受けることになります。
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o(^o^o)(o^o^)o
コーチングの悪用が
マルチ商法で盛んになっている。
多くは 心理操作。
●まず最初に
 マルチ商法には、いいマルチと悪いマルチがあります。
 マルチ商法をやっている会社の6割は、悪いマルチです。
 行動しないとはじまりませんが、行動が悲劇をまねくときもあります。
 ひとりひとりが、胸に手をおいて、静かに考えればわかることだと思います。
●よいマルチ商法は広告費の分配です。
 よいマルチ商法は流通形態の違いだけが他の商品との違いです。
実際、広告費が他の業種よりも高い割合のものはさまざまあります。
化粧品のタレントにいくら払っているか、広告代理店の収益を一度調べて見ることです。
広告費がほんとうに分配されていて、おまけに、価格が若干安いものもあります。
 松島奈々子を使わないで、テレビCMもなく、それでも、みんなが買うくらいに、商品そのものを「暮しの手帳」ばりに選択できる目を持っているのならば、化粧品に限らず、ほとんどのものは安く販売出来ます。
 マルチ商法は、上戸彩も、CGも、CM曲も使わずに、「口コミ」に対して成果を計算ベースにして支払うのが正しいスタイルなのです。
 広告が必要なのは、現実にはそうした目が消費者にそなわっていない現実が根底にあります。とくに、イメージに寄った商品にはそうした行動形態の消費者が多いということになります。
 そうした消費者ニーズに関係無く広告が行われているのは、行政による広告くらいで、普通は広告担当者の趣味ではなく、消費者のテイストで広告がうたれています。
 システム的に一番悪質なマルチはある国の年金でしょう。悪いマルチが、集めた収益を上層部で分配してしまうのと同じように、厚生(労働)省OBに流れているのも同じです。また、子どもを増やしても優遇されないという、奇怪なシステムです。
 正しいシステムは「わかちあえる」ということです。年金は「うばいあい」になっています。
●すべての前に 次の5点を チェックしてください。
 ■商品のチェック
  本当にその商品は良いでしょうか?
  その商品は適正価格ですか?
  その商品の予想できる原価はいくらですか?
 ■システムのチェック
  本当にそのシステムで、利益があげられますか?計算をしましたか?
  自分の、目標とする金額から、ダウンのひとの売り上げがどのくらい必要で、
   それは、商品の売価は商品の売価からするとなん%に当たりますか?
   わりにあわない%ではありませんか?
 
商品が本当にいいかどうかは、実際に思いこみによる効果というものもあります。
フラシボ効果というものです。国の保証というのは、実際は ミドリ十字の例でもわかるように、「裏」や「既得利権」というものがあり、参考にはなりますがそれがすべてではありません。「官許」の時代から、国は堕落していますし、いんちきもの、ごまかし商品があふれていた時代から、業者は正当になってきています。
とくに、商品については、代わりの商品がどこでどのくらいの
価格で売られているものかの情報をもっと消費生活センター
など、行政機関がもっと消費者に伝えるべきです。
ただし、商品というものは、商品+プラスアルファー というのが全体の価値ですから、プラスアルファー次第では 適正価格と考えられる場合もあります。
商品に対するサポートですとか、買うときの快感ですとか、いろんなプラスアルファーがあります。
銀座でのビールなど、価格は誰が売るかによって、異なってもいいものも存在します。
街角の占い師の20分1000円に高いと言う人もいれば、
細木数子が何十万円とろうと納得するひともいます。
 ■あなたでもできますか?
   あなたが、ふつうのひとで、スピーカーとかでなくてもできるかどうかです。
   成功事例は、うそがまじっているものです。前に何をやっていたかは必ず聞いてください。「こんな、わたしにもできたんです」と言う、普通じゃないひとが多いのです。
 ■
●自信が持てますか?
 調べなさい
 <うそがあるかもしれませんよ>
 ■自分を調べなさい。
   自分は酔ってないでしょうか?(浮かされていないでしょうか?)
   自分でものごとを判断し、その結果、自分でやっていくということを真摯にうけとめないと、座礁します。
 ■会社を調べなさい。
   帝国データバンクなその数字のことはもちろんかもしれませんが、とくに、人を見てください。
 ☆どこのマルチ商法の会社のほうでも、みだしなみや話し方、舞台設営、パンフレットの立派さなど、巧みに研究しています。宗教が、本山の建物を豪華にし、美しい袈裟ころものおぼうさんがいてこそ、仏教といったような、屈折した心理が人間にはあります。世界の華麗絢爛(けんらん)な建物はほとんどが「見ためではなく。こころだ。」と言う、寺院や教会です。
人間の盲点と錯覚がねらわれるもので、逆に、力あるところは善悪関係無く利用するノウハウなのです。
 ここでは、見るがわの 目が問われます。
 とくに、酔っているとわかりません。
 むしろ、信頼のおける、友人の目を信じた方がいいかもしれません。
 ■商品
   多くの商品の情報がインターネットで調べられます。
  「(商品名)」と「詐欺」あるいは「苦情」といういう検索項目で入れてみてください。
 ■システム
   これは、カンにたよらず、 ちゃんと計算することです。
   収入からの逆算は非常に計算が複雑ですが、消費生活センターに相談して計算してもらうことです。万が一、税金もらって、いろんなOBを受け入れてひとをたっぷりとはりつけているにもかかわらず「できない」と言うのならば、実現可能な数字を置いて計算して見ればいいのです。(「実現可能=夢を限定している」ではありません。実際の最低限のラインを計算もしないで、事業をはじめることは無謀です)
☆計算もせずに「やれば、わかる」の論理に呑まれるひとが多いようです。
 「やらなきゃもうからない」は「やる=もうかる」ではありません。
「やらない=もうからない」というのは真実です。ですが、悪いマルチの場合、ほとんどは「やる=損する、傷つく」です。
「(システムが)わからなくても、成功する」というのは、わからなくても「必ず」成功するという意味ではありません。
言葉の手品です。
●目的はなんですか?
以下はおいおいに。
過去ログに心理操作のことが書いてあります。
現在の日本ではMLMを「マルチ商法」それだけで名誉毀損になります。
東京地裁
1997年に或るMLMの会社からの訴えで、「マルチ商法という言葉は一般的に悪徳商法の意味で用いられているので、正当なMLMをマルチ商法と呼ぶことは名誉毀損である」という判決が下されました。
マルチ商法に使われているコーチングねたばらし
(だまされるな!!!)
ネット社会の歩き方  マルチ商法に注意
http://www.net-walking.net/GAKUSYU_zenko_k/18k-unit.html
「悪徳商法と消費者被害」
http://www.law.co.jp/okamura/aktoku/aktk.htm
●目的はなんですか?
 いつまでに欲しいですか?
それを手に入れるために何が必要ですか?
===>書かせることで、宣言になる
☆車が欲しいとかいう、表向きの目標は
  きちんと読み解いていくと もっと
  潜在的に満たされないものの場合がほとんど。
  お金というのも、多いが、それも、家族の
  生活の安心など、いろいろな 中間地点であることを
  忘れてはいけない。
●もののみかた
-10
 成功の原理の10のキー
 (参照CD=ROM)
●ひとの見方
 天使のわっかと、つながってる
 (参照CD=ROM)
●氷山とトランスパーソナル
 ☆スピリッチュアルな見方が必要。
 しかし、相手をだましうちというような
 心理状態になったひとには、通用しない。
 
●かねの見方
 自分の責任と思い、他人のせいにしないこと
 他人のためにどう役にたてるのかという視点
  これがないかぎり物事は成功しない。
  
●だめだめ が口癖
 他人のせいにする
 不平不満を言うだけ
 他人の足をひっぱる
    ☆システムとして、個人事業主であるから
     このタイプのひとを仲間にすると、
     一般の会社よりもロスが大きくなってしまいます。
   MLMの場合、いけいけのタイプが MLMの会社には
   好都合。それは、商品や、システムに欠陥があった場合は
   とんでもなく、「悪」でしかない。
   とくに、商品については、代わりの商品がどこでどのくらいの
価格で売られているものかの情報をもっと消費生活センター
などは消費者に伝えるべきだ。
しかし、商品というものは、商品+売り手というのが全体の価値であるから、商品に対するサポートであるとか、買うときの快感であるとか、そういうもの次第では 適正価格と考えられる。
街角の占い師の20分1000円に高いと言う人もいれば、
細木数子が何十万円とろうと納得するひともいる。
銀座でのビールなど、価格は売り手によっても異なってもいいものも存在する。
●自信が持てますか?
 調べなさい
<うそがあるかもしれませんよ>
 自分、酔ってないか?
会社、とくに、人をみろ。
 ☆これは、MLMの会社のほうで通り一遍のみだしなみなど、みてくれや話し方、舞台設営、パンフレットの立派さは巧みに研究している。ここでは、見るがわの 目が問われる。
 とくに、酔っているとわからない。むしろ、信頼のおける、友人の目を信じた方がいいかもしれない。
商品、ネットで調べる
システム ちゃんと計算しろ
   ☆計算もせずに「やれば、わかる」の論理に呑まれるひとが多い。「やらなきゃもうからない」は「やる=もうかる」ではない。「やらない=もうからない」ではある。でも、ほとんどは「やる=損する、傷つく」である。
タイミング、うかされるな(期限を切られるが、それhじゃいつもの手だ。) 
ためらい、直感をばかにするな
●レベルアップは
汗の段階:まじめ、一生懸命
ひとの段階:人間関係、心
組織の段階:未来、全体への目をもて
 の3段階がある。
●こんなひとと組むなかれ
 悪口陰口のひと
 金銭トラブルのひと
 感謝の心のないひと
●ラリー
 ラリーに連れてくる前に、
 そのラリー自体をチェックしろ。
  連れて行く自分の責任をきちんと考えろ。
 5割は法律すれすれ
 儲かった人を壇上で
 いかにも、素人を出して
 簡単です
 大金持ちです
 ハワイです
 やれば、わかる と
 あおるあおる。
 直接言うと、訪問販売法に触れるので、
 言わせている狡猾なものが半分。
●ひとの夢は
 ■健康
 ■心、安心
 ■美、若返り
 ■仲間、人脈
 ■生きがい、楽しさ、貢献、やりがい
 ■時間
 ■収入 、独立、環境
 ■成長、能力アップ
 仲間=ネットワークではない!!!だまされるな。
 MLMの会社はあなたの友人を大事に思ってはいない。
 大事な客とは思っているかもしれないが。。。
 MLMを進めると言うのは、裸でそのひとの前にとびでて
 結婚をもうしこむくらい破廉恥な行為だとイメージした方が
  いい。
 つまり、昔のアルバムみてアクセスした人に、いきなり裸で
とびだすあなたもあなただ。。。。せめて、チラリ。
 まあ、昔のアルバム=人脈と考えるのが、アホ。
 考えがせまい。。。。まあいいや。
 いきなり裸で飛び出して、「くれる」あなたには、MLMは好都合だ。だって、そのひと、もしかするとMLM好きかもしれないから。
たとえば、役所につとめていて、ボーナスだってけっこうでたんだろうなというひとはたいていリストからはずすよね、常識的に。でも、そのひとが、案外とかけごとにはまってて、サラ金に督促受けてて、実は業者からもキックバック受けてたり、**を購入したことにして(伝票は残るけど、そのものが残らない、制服とか文具とかなどなど)で、ビール券、商品券、切手、ノートパソコン、デジカメで納品させて、現金化しているひとがいないとも限らない、、、、ているね。
すると、いきなりMLMの話するとくいつく可能性はある。くいつけば、MLMもあなたもばばんざいだけど、
そうでない可能性の方がふつう。つまりたいていはあなたが傷つく。しあkし、MLMの会社は傷つかない。
●利用者を増やしても利益は出ない。
 なぜか?
    →そーゆーふーに、巧妙にシステム化されてっからです。
 いちど、商品の売上に対しての自分のマージンを計算してみるといい。
●ABCホイラー法則という おまえ友達売るのか!の法則
 ファミレスの地獄
 Aアップ
 B:ブリッジ(橋渡し、、、マルチにうかされたひと)
 C:クライアント:鴨
 A
 ↑┗┓
 B→C
●流れ
リストアップ
アプローチ(さらりと)
ビデオをかす(なぜかすかはあとで解説)
ABC ラリー セミナー
アフター(おいおい!!!。浮かされたひとが罠におちる)
おとしこみは急がない(これは、心理テクニック)
└→有能なペンキ職人は一度では塗らない。
●自分のダウンをあおる方法
 たてに一本、成功例をつくる
 あとはそれを周りにみせる。
 まんべんなくやらない。。。
 ああ、、、これって、ランチェスター戦略
●自分の製品を無料にするという
 人間のエゴが利用される
   ホントに、その商品をすすめたければ、そのひとが
   まとめ買いすればいいだけのこと。
●「鴨として狙うべき」といわれているひと
  素直。。。。というが、従順では?
  向上心、独立心、自立心がある
    。。。というが、かつ、実行力のないひと、、
         、、、残念!
  楽しい人   ガハハ系
     (よく例に出るのが「大阪のおばちゃん」)
    かつ収入欲しい人
      :貧乏神で、かつ、最後の虎の子がねらわれる
●狙うと効果があるひと
  成功者 自分より力のあるひと
    かつ欲の深い人。
●狙われる女性
働いている主婦:職場のつながり、
  ガハハになりつつあったり
  ガハハ系の人脈をイメージできたりできる
 保険の営業:人脈リストを持っている。かなり、家庭の
   ふところを知っている。
 個人事業主 経営者
 独立願望 向上心
 収入ほしい、金欲しい
   これには、一般の専業主婦で、夫が家父長制っぽいひと
   もこれにはいる。なぜか。。。主婦はそういう夫だと
   働いていないとみさされがちで、自分の名義の
   貯金もなく、家事育児は女の仕事と 精神的に
   いじめられている。そこで、自分の気がねなく使える
おかねがほしい。つまり、アルバイトをしたがっている。で、でだ。
 主婦同士のマルチ商品の交換バーター購入になる。
 一応儲けたお金になる。マネーロンダリング効果なのだ。
 成功者
●リストアップ表
 (後述:アルバムなんてワンパターンすぎる)
●一回でやらない
 おまえはマルチの酔っ払い。
●コーチング悪用の心理術
 聞く:聞き上手
  相手を知ること
  もっとしること
  きょうみをもつこと
 第一印象をよく
  みだしなみ、話し方、ふるまい
 知識
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
悪徳商法マニアックスを見よ!!!
時間 まもれ
約束 まもれよーーー
●ビデオは貸す
 あげない。あげると、自分のものだと思うので
そのうちみればいいやになる。つまり、見ない
 しまいに捨てる。
 みないなら、返してもらう。
●夢に即したテーマでいろいろイベントする
 主婦に、経営者向けのは意味が無い。
●イベントには
 体験者を配置する
 伝えやすい
 自分だけでやらない
 知識も体験もないから、、、、でも、なくて進めるほうが
               悪質では???
●まず 聞く
  言うのでなく 聞く
 何が欲しいのか
 どういう点で役に立てるか
 なんの関心か
●人間はばかなことに、感覚で決めてしまう
 だから、小泉も、橋本も、、、キャーのおばさんたちが当選させる
 なぜか、知識は馬鹿にされるという現象さえある。
  なぜだ???
●3s
スマイル、スタイル、ストロング(これは、ご立派な態度)
●魔のクロス攻撃
 円卓でxの。。。。ああ、説明できん
xにはさまれて攻撃される
●できないひとにすすめるな
●やっちゃいけない
 不十分で伝える(伝わらないから)
 知識で伝える
 心理戦がだめ
 精神レベルがひくい
 リストアップ 総数が少ない
 ひとと関係をふかめないでマルチをすすめるレイプ系がおおい
 一回で決めようとするな
大穴ねらい
ものうりは会社がもうけるだけ
  (でも、結局会社がもうけるだけなのだ)
●パーティのひらきかた
 知識、体験を入れる
●リストアップ
尊敬するひと
やさしい
相談にのってくれる
医者
弁護士
恩師
歯医者
世話好き
専門職のひと
趣味の仲間
所属クラブ
ひとを教える人
経営者
監督
コンサルタント
資格のある人
リーダー
子どもを持っている
リストラにあったひと
仲人
以前買い物をした人
あたらしく社会人になった
転職した
信頼感
セールスマン
親戚
同僚
美容院
残業が多い
ぼやきや
自由なひと
商店主
プラス思考
薬剤師
傷心
昇進できない
責任ある立場
クリエイティブ
ベテラン販売員
国際的
マッサージ
定年
セールス始めた
車買った
やめていった同僚
新聞配達
隣の人
マンションオーナー
得意先
コンサルタント
宗教好き
看護婦
スポーツジム
スポーツ
かつて近所に住んでいた
自動車学校
保険外交のひと
洗濯や
おしゃれなひと
むとんちゃくなひと
ふとったひと
やせたひと
へんなひと
つまらないひと
パソコン好き
暗い人
声のひくいひと
声の高い人
美人
マニア
なにか集めている
写真をとっている
映画がすき
塾の先生
名刺をつくってくれるひと
税理士
建築関係
不動産
宅配便
旅行好き
猫好き
犬好き
占い好き
和風のひと
ロックなひと
バイクに乗る人
ガーデニング好き
ロータリー
のみに行く
旅行で知り合った
ままやホステス
おもちゃや
同級会の幹事
タレント
モデル
デザイナー
絵描き
などなど を出してみて、そこにあてはめていく
そう、こうやって知人友人を失っていくのだ。。。
好かれる
教会
January 13, 2005 コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く
マルチ商法に「必勝」するという 意味
●MLM
MLMにかぎらなのですが、仕事と言うもの、生き方というのもは
人生の価値というものをきちんと見ないと、
その仕事や生き方のありかたが、見えないものです。
MLMも6割はとんでもないものです。
そういうものにひかれてしまうのは、そのひとの心の歪み、
曇りによって覆われ、正しい判断をくるわしているということが出来ます。
その判断力がなくても、風水と呼んでいますが8つのチェック項目でそれを見て見れば、
それがどんなものなのかは簡単にわかります。
MLMなどというものは、8つの物差しでまずはかって見ることが大切です。
良くいう言葉に、いちどの人生だからという決め言葉であおるのですが、
死がすべての終わりだと考えること自体、自分から苦しみの種をまいていることに気付かなければいけません。
いずれ、正しいものを選ぶか、間違ったものをえらぶかは、あくまでそのひとの心のなかにあります。
●心理学で学ぶ、人間の心理
 自己防衛せよ!!!
 
●カクテルパーティー効果
カクテルパーティー効果 (Cocktail party effect) は、人間の聴覚の特徴を表現しています。
カクテルパーティーはたくさんの人が雑談をしています。そんな雑騒のなかでも、
自分に興味のあるヒトの会話などは、自然と聞き取ることができます。
このように、人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられます。
ラリーの実績紹介
●バンドワゴン効果(bandwagon effects )
 流行に流されたり、大多数と同じ選択をしようとする人間の心理的効果です。
●ピグマリオン効果とは?
 アメリカのローゼンタ(ソ)ール(Rosenthal,R.)らがある実験をしました。
小学生に普通の知能テストをさせ、その結果を担任の教師に次のように報告しました。
「このテストは将来の学力の伸びが確実に予測できるものです。まだ研究中なので結果を教えることはできませんが、先生にだけ、将来伸びる子の名前を教えましょう。」
 しかし、そこで教えられた数人の生徒は知能テストの成績に関係なく、ランダムに選ばれた子でした。
 それから1年ほどしたあとで、再び知能テストをしたところ、名前をあげられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていました。
 このように、期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、という現象をピグマリオン効果とよんでいます。このような効果が起こる理由として、ローゼンタールは、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するからである、と説明しています。
知り合いにいない?
●フット・イン・ザ・ドア法
最初にだれでも承認するような小さな要請を行い、その後で比較的大きい、本来目的とする要請を行う方法です。
 このように段階的に要請を行うと、承諾率が高くなることが実験で確かめられています。
 段階的要請法とも呼ばれます。
Freedp,am. J. L. と Fraser, S. C. (1966) らの実験です。
郊外の住宅街の家庭を訪問して、主婦に対して安全運転に関する嘆願書への署名またはスローガンを書いた小さなステッカーを貼るように求めたところ、ほとんどの主婦がこれを承諾しました。
 その2週間後、今度は別の実験者が訪問して、安全運転を呼びかける大きくて体裁の悪い看板を前庭に揚げるように要請したところ、以前に嘆願書への署名の要請を受けた主婦の48%とステッカーを貼ることを要請された主婦の76%が承諾しました。しかし、最初の要請を受けなかったコントロール群では、17%の主婦しか承諾しなかったということです。
「フットインザドア」という言葉は、名前のごとく、お客さんが家のドア
を少しでも開けたら、すかさず「つま先(フット)」を入れます。すると、
ドアが閉まりません。
そこから交渉をスタートし、徐々に高い要求をしていきます。
このような一連の行動からこうした名前がついています。
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●ローボール法(テクニック)
他人に物事を要請する際に用いられる基本技法の一つ。
断りにくくなる心理に、最初に魅力的な条件を提示して相手をいったん承諾を取り付けてしまうと、後からその条件をくつがえしても、相手はなかなかノーとは言えなくなるということがあります。
 これを“ロー・ボール・テクニック”といいます。
 ローボール(低い球)とは、最初に提示される好条件で、ハイボール(高い球)を投げても、ローボールを投げたことで相手の心を動かしてしまうテクニックです。
 最初の好条件でOKを出してしまうことで、条件をひるがえされても断りにくい心理が働き、義務感が生じるのです。
最初から好条件を呈示しない場合よりも、承諾率が高くなることが Chialdini, R. B. (1975) らの実験で確かめられているので、承諾先取り法とも呼ばれます。
Chialdini, R. B. (1975) らの実験
大学生に電話をかけ、ふたつの頼み方のをしました。
ひとつは、「心理学の実験に参加してほしい。報酬として、5千円払う」と頼み、
承諾を得た後に、「実験は朝の5時から始まる」と続ける方法。
もうひとつは、「朝の5時から始まる心理学の実験に参加してほしい。報酬として、5千円支払う」と頼む方法です。
 前の条件要請を受けた学生は56%が承諾し、現実に実験室に現れたのは53%でした。
 しかし最初から時刻を明示して頼んだ後者の条件では、要請を受けた学生の31%しか承諾せず、実際に実験室に現れたのはさらに少ない24%でした。
説明はあまり意味が無い
●スリーパー効果
人間は時間がたつにつれて信憑性の低い送り手のメッセージでも、説得効果が生じてくることがあります。これは“スリーパー効果”と呼ばれます。
 情報の送り手とメッセージ内容に、受け手が一時的に疑惑や反感を抱いても、時間の経過とともに、そのメッセージを受け入れるようになる現象です。
 これは、情報のメッセージ内容は覚えていても、情報の送り手が記憶の中で希薄になってしまうことがあります。
説得しない
●心理的リアクタンス
相手があからさまに説得の意図を示したり、選択の余地が無い様にされると、反発を感じて、自分の最初の態度を強めてしまう。これを“反発(心理的リアクタンス)の効果”といいます。
 人は、あまりにもしつこい勧誘に対して不快感を抱いたり、嫌気がさしてしまうのに、そっけない勧誘をされると、逆にその気になってしまうというものです。
いついつ時間ある?
●ソクラテス式問答(イエス誘導)の効果
 人は、「イエス」と答えざるをえない質問を連発されると、どんな質問でも「イエス」と答えてしまうという傾向があります。
 古代ギリシャの哲学者ソクラテスが得意とした方法です。
 「自己概念」理論というものがあり、人間がある状況下で、一定の決断(言動)をした直後に、同じような状況下に置かれると、前と同じ言動をしがちであるということです。
 つまり自分の概念を一定に保ちたいという潜在欲求が働くのです。
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●ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
アメリカの心理学者チャルディーニらの心理実験にこんなものがある。歩行者に献血を勧める実験である。ストレートに「明日献血をしてもらえませんか?」と呼びかけた場合、31.7%の人が応じてくれ、残りの68.3%には断られました。
 そこで、質問方法を変え、はじめに「今後数年にわたって、2ヶ月ごとに献血してくれる契約を結んでくれませんか?」ときく。当然ほとんどの人が断ります。
 そこですかさず、「それなら、今回だけでいいですから、明日献血をお願いします。」とききます。このとき、49.2%の人が応じてくれたというのです。
 これを“ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック”といいます。
 相手がこちらを見ている前で、玄関のドアを閉めてしまう、ということで相手の言い分を聞かず、玄関払いしてしまうという意味です。玄関払いは計算済みで、相手に断らせておいてから本来の要求を出すテクニックです。
 つまり、はじめに断られるのを承知で大きな要請をします。
 断られたところで、本来の要請をします。
 これは、最初の要請を断ったという事実が、なんとなく相手に対する同情心を生んでしまうからです。次に、それより軽い要請を出されると、少し無理をしてでも受け入れてしまう心理状態に置かれるのです。
●ドア・イン・ザ・フェイス法
最初にだれでもが拒絶するような大きな要請を行い、相手が断ったところですかさず、本来目的とする小さな要請を行う方法です。
 最初から目的とする要請を行うよりも承諾率が高くなることがChialdini, R. B. (1975) らの実験で確かめられています。譲歩的要請法とも呼ばれます。
相手が断ったところですぐに次の要請を切り出すなど、タイミングが重要になります。
大学生に対して、「非行少年の施設で、週に2時間ずつ2年間ボランティアのカウンセラーをやってくれないか」という、社会的には望ましいものの、非常に負担の重い仕事を依頼しました。すると、ほとんど全ての学生が断りました。
 次に、「非行少年達が動物園に行くので、2時間ほど付き添ってほしい」という2番目の要請に対しては、学生の50%が承諾しました。
 一方、最初から「動物園に付き添ってほしい」という要請をした場合には、承諾率は17%であった。
ラリー会場の
●同調行動
周囲の雰囲気に呑まれて正常な判断力を失ってしまうことをいいます。
 人間には、自分と同じ立場の人と似た行動をとろうとする傾向があります。
 心理学用語に、「準拠集団」というものがあります。
 準拠集団とは、自分と同じ考え方、すなわち同じ行動基準を持っている集団のことで、たいていの人は、準拠集団に属するほかの人と同じようにふるまいたがります。人間は驚くほど孤立するのを恐れるためです。
 集団の中でただ一人違った行動をとるのは、かなり勇気がいることです。
 この同調行動をとらなければ安心できない人間の不安心理をつく手法もあります。
先に参加したほうがとあおる
●限定性の効果
商品そのものに人が殺到するだけの価値がなくても、限定性を伝えるメッセージが人々の欲望を刺激し、買わないと損だという気持ちに駆り立てる現象を“限定性の効果”といいます。
 相手にとっての価値観を、心理的に高めるのに、限定性を与えるというのは効果的です。
 範囲を限定することで、希少性が高まり、価値が上がります。
 限定条件をつけた宣伝方法は、人間心理をよく知ったテクニックとしていろいろんな商売に使われています。
●服装の効果
 服装が他人に与える印象は、人間がその服装に持っている固定観念・固有の先入観のため、想像以上に大きいものです。
 ある男性に、スーツと作業着を着てもらい、赤信号の横断歩道を渡って周囲の人たちの反応を見る。すると、スーツを着たときにはつられて渡ってしまう人が多いのに比べ、作業着を着たときにはつられることはあまりなかったという実験がありました。
 服装が人間心理に与える影響には、そのときの気分が服装を決めるのではなく、服装がそのときの気分を決めているという傾向がある。これは、“服装の効果”と呼ばれ、常識的にビジネスに取り入れられています。
●ペーシング