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12の手順(チェックシート)

問題は自社かお客様への対応か
1●自社を見る:社内整備
2●お客様を見るお客様(とのコミュニケーション):お客様への対応
3●場をつくる
G R O W の どこがわかっていないかを判断します。
目標なのか、現状なのか、、、

4●G
5●R
6●O
7●W
8●C
9●A
10●スパイラルサポート:くじけたころにサポート
慈愛
11●慈愛
12●如心:
●マインドを整えます
クライアントの問題は社内なのか社外なのかを判断します。
しかし、経済活動をおこなっている以上、その余裕度によっては、社外のほう(飯の種)を優先しておこなわないといけないこともあります。
●問題は自社(管理職によるコミュニケーションの投げかけ方と、受け方)という
 自社内のこと(自分とスタッフ)かお客様への対応なのかを判断する

次に、クライアントが自社をきちんとわかっているか、
それともお客様(とのコミュニケーション)につまづいているかを見ます。
自社内コミュニケーションは
ほとんどの問題(40%)は、他人とのコミュニケーションは、
傾聴

アイメッセージ
でほとんど改善
お客様への対応は
ほとんどの問題(40%)は、他人とのコミュニケーションは、
傾聴(接近したヒアリング=>対応)

メッセージの伝えかたを変える(広報施策)
でほとんど改善しますが
その場合もまず、「自社が周囲のひとをどれだけ幸せにできるかが収益であるを」ということを念頭に置いてください。
(目標設定にしても、すべてのベースになります)



●自社を見る:自社を見るというのには、攻撃時には自社の強みを見つけるSWOT分析などがありますが、ここでは社内のコミュニケーションというものを見ます。
●1  自分を知る:会社にいるひとというものを理解する
 大原則として、ひとというものを理解しなければいけない。

 これは、主に他人に対しての考え方として覚える
ピグマリオンの法則(ひとは良く期待すれば良くなる)のような、性善説的なとらえかたではなく、
 「反省」「自重」「過信しない」などの自分にあてる指としてとらえる。

相手を軽んじるための論理ではなく、
自分を律するための論理である。

つまり、
 ひとの心は ほおっておくと 角質化する(壁をつくる、錆びる)。
 目標を失うと
ブラウン運動を始める。
 リーダーに 
人間的な魅力が真に備わっていないのでは、引導できない。

である。
 角質化:あたかも鏡割り時期の餅の表面のように、あたかもメロンパンの皮のように
 ブラウン運動:方向性の一定しないがちゃがちゃと動く運動


ここを理解するのには、反面教師として
失敗する企業を見てみると理解しやすい。
つまり、失敗する企業は次のような構造になっている。

ブラウン運度についたは目標を定める「GROW」のところで、人間的な魅力については「如心」のところで詳しく述べる。

   ******
  *      *←角質化 
  *      *
  *      *
   ******○←リーダーに 人間的な魅力が真に備わっていない
  *      *
  *      *←ブラウン運動
  *      *
   ******

 ここで、この改善は、「日常において」であると知るべきである。
 たとえば、セミナーなどで行われる、「トラストフォール」という、机の上に立ち、後ろ向きに倒れるあなたを、会社のほかのあなたが地面にたたきつけられないように、スタッフ全員で受け止めることで、スタッフ間に信頼感が生まれるというワークショップなどというものは所詮はイベントである。
「災害によって生まれたロマンスは破れる」という映画「スピード」の台詞のように、
非日常的なワークは、日常には持ち込まれ、反映されることはほとんどない。




スタッフを見るスタッフ(とのコミュニケーション)
ここでは、自社内のスタッフとのコミュニケーションと、
コミュニケーションの受けに問題があるのか、投げに問題があるのかを判断します。
ここで、先に、自分の所属している宗教観や茶道などで説かれている慈愛の根源を
見ることによって、他人に対しての立ち位置が変わります。


●2  他人を知る:  壁を意識する

往々にして、社外のお客様と企業の壁というものは意識されている。
「お客様を意識しない会社」は、生き残るためには「役所」と名前を変えないといけない。
   (起業したい希望に燃えているひとの場合は 起業したい自分の気持ちのほうが先行し、
    ここ(お客様と企業の壁)を見落としているひとも多いのだが、通常は、「お客さまは神様です」と
    思っていなければ、会社は「武士の商法」として淘汰されていく。)
ところが、社内の リーダーとスタッフとの壁や
企業の持っている目標と、スタッフの持ちたい目標には
 壁がある。
しかし、スタッフとの壁に意識を向けている企業は少ない。

 本当に知っているのだろうか?なぜスタッフは働いているのか?何を生きがいにスタッフは生きているのか。
 こうした スタッフとのつながりの強さ が企業全体の強さに 反映する。
   ┌┐
   ││
   ││
   ││
-----------------------
かべを意識




あなたの部下の名前を1ますにひとりづつ
書いて
 知っていることを
すべて書いてみてください。
===>【ワークシートはコーチとご相談ください】
 では、なぜその人はここで、何を楽しみに働いているのですか?
 何に不満をもっていますか?ここあどうなったらいいと思っているのでしょうか?
 お金がほしくて、もっと楽に儲かるような会社になればいいと 思っていると思いますか


それを解決するのは、
きくことと、(出せる)場をつくるということ。



◆きく と 場を作る
◆きく
いかに知らないか、いかに知らん振りをしているか? を案外と知らない。
「コミュニケーション」が大事 とは知っている、 そして
「コミュニケーション」が大事 とは言う、 そして
「コミュニケーション」が大事 なようなことはしていない。
学校の旅行で夜通し話したことで親友にとかのパターンもあるように、
日常の中で大事なのは、相手を「知る」ということである。
「だって、知っちゃったからなぁ」と思うこと、すなわち、
  関わるということ になる。
知ること。たとえば、
家族の名前を知っている?というか関心をもっているだろうか?

KNOW:アダムとイブはKNOWは性交の意味だ


 .  ┌┐
   .││
●  ││  ●コミュニケーションは
人  ││  人  大事だー!!!
-----------------------

 .  ┌┐
  . ││
●  ││  ●でも、
人  ││  人知らんぷり
-----------------------


日常
--------------
考え方
--------------
受け方と出し方 は クライアントコーチングは

●1:傾聴 と
●2:アイメッセージ。

ビジネスコーチングの場合は

受け方は
●場作り
   →チーム編成の本音引き出しのシステムであり、

できるかぎり

よろず相談ができる場を作る。
ビジネスコーチング

傾聴レベルでは多人数は束ねられない
人間関係づくりよりも場づくり。
傾聴のキャッチャーはコーチだが
場づくりでできる場がそのキャッチャーになる。
その場合、コーチあるいはリーダーはその場の演出家になる→ファシリテーション。

ファシリテーション
   →出し方は、熱っぽく夢的な目標をリーダー語らなければいけない。
(参考:「落書き経営」」社内にリーダーの考えを筆書きして書くスタイル。上品ではないが、、、。)

 内容を知らせる

 熱意を知らせる

 その説明を工夫する。

※あたりまえのことが共感をよぶ



【コーチング3/12(ダース)】 つのコミュニケーションスキル
信頼関係を築く→
(ラポール)
慈愛
受け方
傾聴
効果的な聞き方
話をさえぎらない
タイミングよく的確な質問をする
否定せずに話を聞く
●ラポール 【講座1、3(ペース)】
●傾聴   【講座3】心のペーシング
●フィードバック、【講座3】
●承認   【講座5】
●質問【講座9〜15】
投げかけ方
アイメッセージ
効果的な話し方
聞き手がどんな人かを考えて話す
場の作り方
笑い、恥じ、涙、プラス思考 場のつくりかたは、リーダーなどに求められるものです。ビジネスの現場では、リーダーは傾聴やアイメッセージはもちろんですが、
「笑い」「涙」などによって「束ねる」ことを要求されます。


●場を作る

ここで、リーダーの位置にある人間が一番肝にめいじなければいけないことは、
「自分をかわいがっていては場はつくれない」ということである。
数年前に、子供向けのおまつりに呼ばれたときがある。
スタッフなのか客さのかがあいまいな呼ばれかただったのだが、当時3人のおとうさんとして
(絵本の横田やさん、(ピエロパフォーマンスの)ノームの芳賀さん、と(子連れガイドブックの先駆けの『おとうさんと歩く仙台』の編集者としての粟野)NHKの家庭向けの番組に出ていたのである。
そこで、横田さんはたしか、しかけ絵本(はったり、はがしたりできる布素材を使って、作った絵本)をやり、芳賀さんはジャグリングをそのこどもまつりに来ていた子どもたちに向けて演じた。
そこで、即興で粟野には新聞紙とはさみが渡され、そこで、前に横田さんの前で披露した「新聞紙ではしごをつくる」「新聞紙でパームツリーをつくる」というのをやって!と言われ、子どもたちの前に出されたのだが、なんもできなかった。まあ、体育館で、まるで新体操の競技のように同時進行でがちゃがちゃといろんなイベントが行われている、ステージものではなかったせいもあるが、粟野は、なぜか恥ずかしくってなんもできなくてそのままの新聞紙をもって帰ってきたような気がする。パームツリーをやったのかもしれないけど、記憶にない。。。
そこで、次に、子どもたちの前で、大きな声をあげてへんな顔をつくったりして「楽しませよう」とする芳賀さんの姿をみて、「
あ、自分はこの場では、自分が恥ずかしいとかそういうことではなく、子どもたちを楽しませたいという気持ちにもっと気持ちを向けるべきだったんだ」と思ったのである。
 ちょっと紹介すると、ノームの芳賀さんはほんとに「善人」と思うことが多い。そのNHKの番組でも、子どもたちを含めてのイベントのときには自腹でキャンディとかを買ってきて「宝物さがし」とかやるし、みんなはあまり知らないだろうけど、民放はぶっつけ本番での収録が多いのだが、NHKの場合はほとんど通しでリハーサルをする。だから、NHKでは、実際そこではじめて聞かれた「ように」インタビューに答えているというものが実はけっこうある。
 目覚ましテレビの大塚さんがNHKから民放に映ったときに、「こんなんでいいのかな」と民放の番組つくりにおどろいたのは当然だと思う。そんな番組作りをしているNHKで、ノームの芳賀さんは、キャスターの阿部美香さんとのやりとりをするのだが、そこで、彼はリハーサルといつも「ちがうネタ」を出してくるのだ。つまり、それは、阿部さんのリアクションに期待してなのだけど、芳賀さんは相手ありきの奉仕の精神が自分のものになっているひとという感じがする。



●「場」づくり=笑いと夢でわくわくのステージづくり。
●「場」づくりの ワンステップとしての ペアペア作戦(2人ずつペアにする)☆




人材の強化と 企業風土の改革は「場」づくりが70%です。
そのはじめの一歩はピンポーン(挨拶含む)、そして、傾聴 です。
「なにかこまっていることないかい?てつだうことないかい?」の
心の扉をあけるためのピンポーン(呼び鈴)や挨拶が
非常に大事です。




挨拶が無い会社は
「うちとけてないから声がでてないんです」と意識してください。

●場づくり

関係づくり;傾聴スキルとアイメッセージは教える。

ペアづくり;任意でよい 2+2+2+1(サブリーダー)
    ペアつくり→グループづくり→グループ運営

システムづくり;その各グループ間のプロモート役としてのリーダー

○壁から首を出させる。

(リーダーはスタッフ間の壁を意識する)

まず、ペアにして、かべをこわしていく

聴くためのワークシートが企業ごとに必要(つくります)。
企業内が共同してこそ、答えが出る。


AさんとBさんをペアにしても、聴くためのモデルがないと、課題を与えても、分業になるだけ。

今週はAさんが、来週はBさんが 課題の答えをだすということに往々にしてなりがち。

計画のときのスタッフへのヒアリングをする。

(リーダーはスタッフとの壁を意識する)

つまり、客へのヒアリング以前の、スタッフへのヒアリングが

不十分な企業が多い。

●グループを束ねる= 他人を活かせる

 見通しの悪い迷路状態にあるスタッフを束ねるのはたいへん

 小学校のクラス運営に似ている

(発言したいと思っている子は小指がかすかに動くというような)

 観察力が必要。


----------
考え方


スタッフに聴くこともなく、思いこみの見方から スタッフのありのままの事実を認めて出発するしんどさ は たいへん。しかし、スタッフの事実から出発し、おりにつけスタッフに返し、リーダーとして足元を見ていれば、
成功率は高まる。

場つくり

リーダー
.● 無口   ◎  .....  ◎ 無口   ◎
+ 元気   +..................+     ... +涙
.人   ....   人モヤモヤ人   ...   人

リーダー

..● 笑い ... ◎   .... ◎ 私は!  ◎
+ 元気   +実は! + ....     +涙
.人 声がけ.. 人  .....  人 ....     人





コミュニケーションスキル部分

問題解決手法部分
次は問題解決手法部分になります。

G
R O W の どこがわかっていないかを判断します。
目標なのか、現状なのか、、、


どれだけ苦しんでいるかではなく、利益、仕事、チャンスをどれだけ
 もたらしているかが、「仕事」。
        おつかれさまーの声がけはOK,
        (ただ、お疲れすることが仕事ではない。
         いやなことをしている=仕事ではない。)
●経営ビジョンと階段
●経営ビジョン=
願望をはっきりとさせる
はっきり の基準

├●あるべき姿を描く(イメージできるか?)
├●成功を確信できるか
├●
本当にやりたい意欲はあるのか?・なにか自分の楽しみを犠牲にできるか?→いけにえは出せるか?
│   └→積極的  ⇔優柔不断、責任から逃れる →→習慣化させる。

├●抽象的でなく、具体的か?「いつか」なんて言ってないか?⇔先送りしてないか?
└●その願望は、ほかのを人の幸せにする願望か?
●階段
きちんとした の基準
├●
みちのりを描く =詳細な計画を立てる
└●はじめの一歩を決める =紙だのみ(紙に書く)・1日1回大声で読み上げる
         心の中で、目に付くところに貼って、カードに書きとめて持ち歩く、手帳に書きとめて持ち歩く、
      (これは数字ではないもの)

ビジョンの構成 風水ワークシートで

■客1
■客2:透明な客(客は自分が欲しいものを知らない:出てから気づく「これこれ!
  自分もこんなのあればなーって思ってたんだぁ)
■自分の良心
■自分の家族
■幹部
■社員

全社員から共感をもたれている経営ビジョンだからこそ、社員の判断の基準として採用してもらえる。これが、やる気になる。
「儲かる事業なら何でもやる」ではいろんな方向の説得材料が欠けてますよ。。。。





...............................................◎目標  ←夢 
..........................................┌ │
..............(階段).... ┌ ......│差
.................計画 ┌ ..............│
はじめの一歩┌ ....................│
------------------------------------------現状(地面)


地面:現実SWOT分析、強み弱みを知る
階段:数字を脳に表記する。定量化したもの。数字
    そろばん
階段:階段をのぼる熱さをハートで説得する。文学、音楽。
   使命とか、哲学とか、社会的責任とか、
階段:その具体的な「なにをするか」

目標:事業(そっち)レベル目標
  つくりだす「もの」はなにか、具体的にっ自分に対してもでなく、客に対してどなにをもたらすか
目標:個人(こっち)レベル目標:つくる側のこと
  夢と目標、ライバルはこーであーで、こんなのになりたいっていうもの。
■目標設定のときの お客様との壁の意識
お客との壁を知る===>じぶんはこれこれこれができるけど、なにをしたら
お金をくれますか?ときいているか?

  「勝手に思い込みでやっている」のが起業家たち。

   ----   -----


   つながり ==>きく
  ちがい。。。。ちがいをみとめる
         ===>そのために きく

●地面を見る
現場の実地調査を行う
事件は会議室でおきてるんじゃない。現場でおきてるんだ!

●経営ビジョン

明確にする

経営ビジョン===コンセンサス型とカリスマ型 その両方のわくわくの夢型

風水ワークシート
 ライトをどこにあてるか

サービスとはなにか?

現場を見ないで命令するな!!!


.............................................◎目標  ←夢 
......................................┌ │
..........(階段).... ┌ .....│差
.............計画 ┌ .............│
..................┌ ....................│
------------------------------------------現状(地面)

  ここ 現場 地面だよ!!!




■目標設定のときの お客様との壁の意識
お客との壁を知る===>じぶんはこれこれこれができるけど、なにをしたら
お金をくれますか?ときいているか?

  「勝手に思い込みでやっている」のが起業家たち。

   ----   -----


   つながり ==>きく
  ちがい。。。。ちがいをみとめる
         ===>そのために きく


■目標設定のときの スタッフとの壁の意識


ビジネスコーチングは傾聴レベルでは不十分

●┏┓●┏┓┏┓

人┃●人●┃●┃

┏┓人┏┓●人┃

┃┃ ┃┃人 ┃
 
ひとそれぞれにかべがあり迷路のようなのが組織=場つくりは、他から力を調達できる。
場作り(傾聴)
 ファシリテーション/ 落書き経営(アイメッセージ)
 カリスマ性、如
クライアントコーチングに見られる「声かけ」も必要であるが
十分ではない。

傾聴といった1対1のコミュニケーションスキルでは
束ねることはできない。


1人ひとりとは関係は築けても、給湯室でのグループには無力。

言葉を代えれば、ファシリテーションは群衆にむけての「聴く」スキルである。





●KJ法
場づくりというのはファシリテーション以前から川喜田二郎のKJ法があった。

KJ法は約束下の束ね方。

結果、KJ法は研修室でしか行われず、現場では活用されづらかった。

現場にはKJラベルをひろげる広い机がなかった、KJラベルのシールもなかったというよりも、そうした道具だてを越える、スタッフの声を聴くという姿勢がなかったのだ。

●KJ法に代わる、ファシリテーション
ファシリテーションはファッション、ファッショと同じく、矢印の意味で、ある方向性を持って、KJラベルなどなくても、質問によって行う。


※KJラベルの時の自由な発想の場面としてブレーンストーミング(脳内の嵐)を現場でおこせるような環境造りがリーダーに求められる。この場合、リーダーがコーチになる。



マインドを整えます
ここは、コーチングの具体的なセッションと言うよりもコーチングの基本となる
マインドのことです。逆に言いますと、ここがなっていないコーチは
存在価値がありません。
日本の茶道などにおける、ひととしてのありかた。これに加えて、ご自分の所属なされている宗教が説いているところの慈愛と言うものを神父や坊さんなどとお墓まいりのついでに
話してくることをお勧めします。
この部分は、スキルを身につけるというよりも
キャンドルの火がキャンドルサービスで灯っていくように
良質な暖かいコーチ(など)によって伝えられていくものです。

●そろばんも大事 企業における
3本足の椅子の法則:がけっぷちの3本足
その1本は社員の欲。
これをみたしてやらなきゃこける。
だんがーい。
   ===>そのために、ヒアリングしたり、綿密な経営プラン数字編で
  保証してやらないといけない。

  3本、つまり、
   
自由闊達な企業風土:=>あいさつや「場」づくり、ペアペア作戦 ☆
ケネディ:ごくせん===>;
共感をよべ「る」経営ビジョン=太陽(と具体的計画と検証=階段)
  ******
  *      *←これが 自由闊達な企業風土:ペアペア作戦 ☆
  *      *
  *      *
   ******○←これが ケネディ:ごくせん
  *      *
  *      *←これが 共感をよべ「る」経営ビジョン
  *      *
   ******



自由闊達な企業風土:=>あいさつや「場」づくり、ペアペア作戦 ☆
共感をよべ「る」経営ビジョン=太陽(と具体的計画と検証=階段)
とか、いろんな 板があるけれど、
その桶の底は 数字つまりお金(場合により、ボランティア活動などは
感謝だったりもする場合もあるけどね)
底が抜けたら水はたまらない。
和桶のこの底が抜ける感じ。
他のファクターは 木の高さ。
最低の木の高さ以上には水はたまらーん。

●ごくせん
 心と生活。 リーダーとしての心の器。
だめになる会社の社長は
失敗は周囲環境の責任だけで終わらせる。
 ひどいのになると、失敗は部下の責任。成功や手柄は自分のものにする。
敵は自分だ。敵は自分だ。敵は自分だ。
結局 自分の心。
だめになる会社の社長は
失敗は周囲環境の責任だけで終わらせる。
 ひどいのになると、失敗は部下の責任。成功や手柄は自分のものにする。
敵は自分だ。敵は自分だ。敵は自分だ。
結局 自分の心。



沿う

●会社の器なんてのは、そのまま社長やリーダーの器以上にはなりっこない。
敵は自分だ。
社長や上司が部下を注視するんじゃない、、、見られているのは 上司や社長だ。
反省しなさい。
上が悪いと、部下は育たない。


●スキルなんかより、こころの痛みやかなしさむなしさがわかる人間になることのほうが リーダーとしては早道。

なまみの人間を相手にする。


手紙のひとつでも書け。
なまみの人間は感情の動物なんだ。
メール。。。????


義理は欠かすな。
●汗

汗して動くと、人のこころがわかる。
それができないのは 官僚にでも?なるしかない。

つながりが強ければ、全体が強くなる。
コーチングとかを導入しようとする会社の社長の中には、いかに社員を安く効率的に利用してやろかということばかり考えている人が少なくない。

会社は、仕事がたのしいから一生懸命に働くって言うのがいちばんいい。
●グループリーダーとしてのカリスマ性

束ねるには
細心でスタッフを見て、
清濁合わせ飲むダイナミズム=器が必要。

 つまりは如心であり、同じ船に乗った船員を

 しけのときにはげます船長(ふなおさ)の心である。


-------------●ごくせん   http://www.ntv.co.jp/gokusen/
トレードマークはメガネにおさげ髪に、ジャージ。
ちょっとさえない女教師だが、何がおきてもびくともしない。
なぜなら実家は、なく子も黙る任侠集団 『大江戸一家』。
持ち前の正義感と滅法強いけんかで、生徒たちに起こるあらゆる事件を、筋を通して解決していく。

 心と生活。

場作り(傾聴)
 ファシレテーション/ 落書き経営(アイメッセージ)
 カリスマ性、如









会社の問題点は大きく4つに分かれます。
これは、コーチングの理論を理解していればなんらむずかしいことではありません

つまり、
自分が見えてない
  これは基本です。大きく捉えると「自分」=「自社」、「他人」=「他社」とも言い換えられます。
他人が見えてない
  これはコミュニケーションです
目標が見えてない
  GROWのG
現状が見えてない
  GROWのR

これに、付随して12のダースコーチングのそれぞれがからみます。
つまり、せっかくたてた計画が実行されない、のは 計画自体の無理
もありますが、この4つに含まれない
GROW+CA
のC
だからです。



それが、漠然と会社では語られます

やる気がない!
スタッフが発言しない!
新人がやる気がない!
管理職がぬるま湯状態

自分のリーダーシップに自信がない。。。
部下やスタッフとの壁がある。
部下の数が多くてどうあつかっていいかわからん

職場の雰囲気が暗い
会社のコミュニケーションをよくしたい
働いていても楽しくない
スタッフを育ててもすぐに辞めてしまう!

目標達成がなかなかできない
5年後の会社が不安。先が見えない。
何を目指して働いているのかわからない



【コーチング2/12(ダース)】
慈愛 ありがとう、思いやり、 太陽の光と自然がたっぷりのなかにひたって光を充電ましょう。
あいさつ、チームワーク、ねぎらい 本当の気持ちを正直に表現する、このこと自体が大切なのです
◎カリスマ性
ファシリテーションとカリスマ性
●ファシリテーションに必要な慈愛のダイナミックなスタイル、カリスマ性

これが、場づくりというもので、笑いや、アイデアを前向きで
 かつ ばかげたプランが出せる場をつくるためには 慈愛部分にカリスマ性を必要とする。

カリスマ性はファシリテーションの技術というような技術ではなく、ファシリテーションはその結果である。

形から入っていくということもあるので否定はしない。

パーソナルコーチングの場合、ここは慈愛といったものがコーチの心の根っこにあれば良いと説いているが、
ビジネスコーチングの場合に必要なのは「如心」といったものである。

●カリスマに必要な、「にょ」

にょという思いやる心、寛如心 がねっこに必要。である。
テレビのごくせんのヤンクミの示したものがそれだが、世の名戦国武将や名政治家にはその逸話が多い。







スタッフみんなを壁から首を出させて、

一方方向に燃える瞳を向けさせるまでをするのが

リーダーの役目であり、
そのためにはカリスマ力が必要。
具体的な場づくりというのは 笑い、涙の出せる場つくりのことである。
●グループリーダーとしてのカリスマ性

束ねるには
細心でスタッフを見て、
清濁合わせ飲むダイナミズム=器が必要。

 つまりは如心であり、同じ船に乗った船員を

 しけのときにはげます船長(ふなおさ)の心である。
----------------------


また、ビジネスコーチングの場合は下の3ポイント 
目標
現状


の解決によっていかにスタッフに

金銭を(広報活動の場合とボランテイアは除く:いきがいが金銭にあたる)

保証してやるかが必要である。


クライアントコーチングの場合、本音が車輪の中心にあって、計画のバランスがとれていればいいが、
ビジネスの場合はどう金銭を保証してやるかが必要である。
金銭を保証しないと 足元から崩壊してしまう。



※ここで、リーダーが金銭を保証するためには
【檀家の法則】が必要になる。

つまり、

来るシステム(柿が落ちてくる)===>必ず死ぬ



とらえて話さないシステム===>墓

である。




目標 * 個人の目標
    会社の目標


収束しない目標、ブラウン運動


            

 *     *
   ◎   ◎
   +   +
   人   人

カレー食べたい、ラーメン食いたい。=>フランス料理店へ


   

 *    *
◎      ◎
+      +
人      人

一応一致。
カレー食べたい、ラーメン食いたい。=>ファミレスへ



   

 * *
◎◎
++
人人    強力!

カレー食べたい、ラーメン食いたい。=>「うまいイタリア料理店ができたぞ!」「あー、いきたい!!!」「それいいですねー!!」
ベクトルの収束。

はお金じゃない