スピリッチュアルな方向から見ると、コーチングは底浅いスキルです。
ただ、広くて、コンパクトというよさがあります。
専門店ではなく、コンビニみたいなものだと思います。
一番重要なところが
ひとが「沿う」というところであり、またここが、
オリジナリティです。
まあ、ヘルピング法部分からのパクリではありますけれど。
沿うこころさえあれば、あとは、ワークシートひろげてあまり方向が
ぶれないようにすれば
いいわけです。
炊飯器があれば、火の起こし方を知らなくても
ご飯が炊けるようなものです。
もっと深くやりたいひとは占いとかバッチとかカウンセリングとか、
中小企業診断士とか経営コンサルとかに深くはいればいいですし、
逆にすでにそのスキルがすでにふかくあるひとは、逆に自分のスキルを提供したり、
見識を浅くひろめる意味で
コーチングを使えばいいと思います。
(たとえば、
占いをやっていて、プランニングのところを別な手段をも持つとか)
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