■BOOK COACH
No.1「しようと思っていて、できないでいること**を」をあげて、1分間、書き出してみましょう。
□**について、言葉を「**できない」と「**しない」との2つの形で声に出してみてください。→気付いてことを教えてください。
■COACH'S TALK
・コミットメント=熱意や関心をとりつける
・リクエスト(指示?):いつまでにとたたみかける。念押しする。
じゃあ、**までにやってみましょうか?できそうですか?
では、***することからはじめましょう。
*****という約束にしましょう。いいですね?
実行可能性はなん%くらいですか?
(残りの*%について話し合って見ましょうか?)
ここで重要だと思った点をあげてみてください
**さえすれば、もっとあなた前進できるわけですね。
・言い訳に対して
時間がなかったというこということですね。あとどのくらい時間が必要でしたか?
それが原因ということで間違いはありませんか?他に気になっていることがあれば。
あなたが、コーチならこんなときどうしますか?
ひっかかっている点は?
ここで、もうひとつ、やりたくないのはなぜか?を考えないといけません。なぜ、自転車をこいでいるのに、ブレーキをきかせているのか?ブレーキをきかせるのにも、エネルギーはいります。それなのに、ブレーキをかけている理由があるはずです。
もしも、きちんと構想が描かれているのに、潜在意識が「まだだ」といっているのはなぜなのかを考えてみてください。構想に抜けがあるのかもしれませんし、本人の直感かもしれません。
たとえるなら、無理に迷いがあるのに結婚を急ぐと、離婚するのはひと仕事ということもあります。
なぜなのか、時間を与えてあげることも忘れないでください。迷いがあるというのは、自由に選べる分、どの道を選んだら良いのか時間を与えらていることでもあります。槙原敬之の『どんなときも♪』にも「迷い探し続ける日々が答えになること 僕は知ってるから」とありますね。
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