ガイダンス
■コーチングとは?
●夢をかなえる手順は簡単明快
1○クライアントの気持ちを根気良く愛情深く聞きます。
2●クライアントの目標、次に、現状をあぶりだします。
3●クライアントの達成するための段取りを明確にします
4○クライアントが夢に至るまで、はげまし、なぐさめます。
5■クライアントは主人公、コーチは黒子でおこなわれます。
○がコミュニケーションスキルであり、●が問題解決手法です。■が伴走システムです。
コミュニケーションスキルと問題解決手法のそれぞれに8つの鍵があります。この8+8の鍵を知っていれば、自家製で自分自身をコーチングすることも可能です。
ひとりでやるというのはディズニーランドにひとりでいくようなものですが、かなりストイックならばそれも可能でしょう。伴走者というのはわけあう相手です。自分のもっているもので、わけられるものというのは案外とたくさんあるものです。アンパンから始まって、たくさんあります。ジャムパンクリームパンメロンパンまで――いや、パンの話しではなく――悲しみやたいへんさや、愛情とか、いっぱいあげてみてください。その中でわけあった方が、かえって喜びが増えるもの、大変さが半減するものがあることに気付いてください。
1つのコッペパンを2つに分けると、笑顔がふたつになります。
一般的にコーチは定期的なサポートという伴走するというオリジナリティがあります。物質的はクライアントがひとりでですが、精神的にはともに重荷を担います。
■の伴走の技術として2つの鍵が必要になります。
8+8+2で、計、18個の鍵があります。
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