■設計図の説明
コーチの18のセクションの順に、3つの場面、表面的なスキル、知的な段階、スピリットに関わる段階の3つの段階に分けてあります。それぞれの場面に必要なコーチングスキルをわかりやすく説明していきます。この設計書をみることで、スキルをより早く自分のものとできます。スキルを使いたいときにすぐに、場面場面によってなにをするのかがわかります。
図解方法は、積み木図解という方法で書かれています。
基本は3段階にそれぞれ3つの手順で、9つの積み木となっています。中心部の前面が表面的なスキルの入り口となり、真ん中、左、右の順に、1,2,3になります。その9つの積み木をパビリオンと考えて、めぐってご覧ください。
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