●XX:HOME
●1:自分を知る
●2:第一印象をよくする
●3:傾聴する
●4:ほめる
●5:承認する
●6:はげます
●7:信頼を築く
●8:休ませる
●9:目標を立てさせる
●10:質問する
●11:言い尽くさせる
●12:今を見させる
●13:計画を立てさせる
●14:計画チェック
●15:勇気をもたせる
●16:柔軟な発想
●17:チャンクダウン
・・・・チャンクアップ

●18:EQを高める
●19:ティーチングスキル
●20:目標達成
●00:ガイダンス

●15:勇気をもたせる

■セルフハンディキャッピングは成功確率を極限まで低めます。
成功するかどうかは誰にもわかりません。でも、自分のなかのせいいっぱいでやっていけば、少なくとも自分は納得できる生きかたができると思います。
 そして、そこにコーチがいるということは、あとでそれを思い出したときに、笑顔で語れる相手がいるということなのです。コーチングは気持ちを大切にします。
◆先入観のブレーキが行動をにぶらせる
 アメリカの成功哲学ものによく出てくるものに、「やる気があれば成功する」があります。あまりおそれていると、萎縮してしまい、成功するものも成功しなくなります。潜在意識のレベルで、「できないと判断している」のと一緒です。
 失敗するかもしれないというのは、セルフハンディキャッピングと専門用語で言いますが、これは成功確率を極限まで低めます。
●小さな成功をつみあげることが大事です。
ためらいは、失敗への直感からおこることもあることを踏まえたうえで、ふみださなければ時間だけが過ぎていくという原則をおぼえましょう。

戻るときは、プラウザ上の【戻る】でお戻り下さい。

Copyright (C) 2004 Coaching Cafe. All rights reserved.