■自分を知る：人

15.10代
年代別に自分の人脈を見ていきます。
つまり、そこに具体的な名前を書いていくことで、傾向がわかります。具体的な関係を見て深さなどを色分けすると人脈を立体的につかむことができます。

16.5×４
好きな人からのプレゼント
自分の好きな人（スペース狭いですが、上に重ねて書いてください）、あこがれる人などを具体的に見ていくことで、理想とする自分を見ることが出来ます。あなたへのプレゼントというのがそのままあなたのこれからの目標なのかもしれません。

17.カレンダー
人間関係という観点から自分の歴史を振り返ります。
対人関係から見えてくる自分です。

18.SWOT
家族との関係を深く見ていきます。
これは内観という手法で、ものごとのマイナス面だけでなくプラス面を見るということであります。それも、０点か１００点かという考えではない１０点かもしれないけどそこになにかがあったということを見つけて「ありがとう」をみつけるワークです。

19.風水8欄
お世話になったひとの一覧表をつくります。書き足りなければどんどんはみ出していきましょう。どんな世話になったか教えてください。

20.SWOT
ジョハリの窓と言うものを使って、自分を見つめます。
父、母、友人、恋人、他人に聞いて埋めていくことで、他人との付き合いかたが見えてきます。
人間はいろんな面があり、混在し、矛盾しているものです。ところが、自分という器のなかにあってはとりあえずおさまっているわけなので、他人からみての自分がいったいどの自分なのかわかりません。どういうふうに思っているかはわからないのです。このワーク自体かなりつらいと感じるひともいるかもしれません。あるいは、平気なひとはこの長所と短所とに色分けしてみてください。
それから、「他人も自分も知らない自分」という欄は実は埋めようがありません。そこにあるのが第一義のなんとかという名前をつけて、あなたが生まれた意義がここにあるなどとほざいてけむにまく占いがあるのですが、あなたが生まれた意義が現れているかいないかはひとによります。自分の人生に悲観的になっている人にいい言葉かもしれません。あなたも他人も知らないあなたがいる！それだっ！今のあなたは偽者だ！みたいな。。。でもねぇ、、、。

21.50字
得手、不得手な人間関係は？
なぜ、そのひとを不得手と思うのかまで考えてみてください。

22.風水
自分のわくわくした好きだったものをベースにいままでをふりかってもらい、書き込んでいきます。ヒーリングミュージックとともに、あなたが小学生だったころ。。。とやる方法もあります。

◆時間を忘れるくらい熱中するのは、なにをしているときですか？

23.50字
影響を受けたひと・体験
人生に出会いありということですね。