自分へのごほうびを決めましょう

気がかりの解決
何を恐れているかを知る
他人に期待しない
自分に期待する

なりきる

小さな成功をつみあげる
見きわめる
気合
言い訳は成長と進歩を止めます
■BOOK COACH * ■COACH'S TALK

「ふみだす」

■表面的とらえ方
●気合
 ◆先入観のブレーキが行動をにぶらせる

■やる気があれば成功するのではありません
 No.1
 No.2
 No.3

●見きわめる
 ◆起業の際の留意点
●言い訳は成長と進歩を止めます。

■知的なとらえ方
●なりきる
●他人に期待しない、自分に期待する
●小さな成功をつみあげる

■スピリット的なとらえ方
●気がかりの解決
●自分へのごほうびを決めましょう
●何を恐れているかを知る

■BOOK COACH
■COACH'S TALK


■BOOK COACH

No.1「しようと思っていて、できないでいること**を」をあげて、1分間、書き出してみましょう。

□**について、言葉を「**できない」と「**しない」との2つの形で声に出してみてください。→気付いてことを教えてください。

**
**できない
**しない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


■COACH'S TALK

・コミットメント=熱意や関心をとりつける
・リクエスト(指示?):いつまでにとたたみかける。念押しする。

じゃあ、**までにやってみましょうか?できそうですか?
では、***することからはじめましょう。
*****という約束にしましょう。いいですね?
実行可能性はなん%くらいですか?
(残りの*%について話し合って見ましょうか?)
ここで重要だと思った点をあげてみてください
**さえすれば、もっとあなた前進できるわけですね。

・言い訳に対して
 時間がなかったというこということですね。あとどのくらい時間が必要でしたか?
 それが原因ということで間違いはありませんか?他に気になっていることがあれば。
 あなたが、コーチならこんなときどうしますか?
 ひっかかっている点は?

 ここで、もうひとつ、やりたくないのはなぜか?を考えないといけません。なぜ、自転車をこいでいるのに、ブレーキをきかせているのか?ブレーキをきかせるのにも、エネルギーはいります。それなのに、ブレーキをかけている理由があるはずです。
 もしも、きちんと構想が描かれているのに、潜在意識が「まだだ」といっているのはなぜなのかを考えてみてください。構想に抜けがあるのかもしれませんし、本人の直感かもしれません。
 たとえるなら、無理に迷いがあるのに結婚を急ぐと、離婚するのはひと仕事ということもあります。

 なぜなのか、時間を与えてあげることも忘れないでください。迷いがあるというのは、自由に選べる分、どの道を選んだら良いのか時間を与えらていることでもあります。槙原敬之の『どんなときも♪』にも「迷い探し続ける日々が答えになること 僕は知ってるから」とありますね。

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